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勝間塾生とマミートラックについて話して気付いた唯一の打開策
話題の本、読書会にて語り合った際
ワタシの中で一定の解が出ました
その時の課題図書はコチラでした
『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』 クラウディア・ゴールディン #ブクログ
“欲深い仕事”は夫婦どちらか
orどちらも選択しない
と、結論付けられている様に
解釈できます
ワタシはこの本をノーベル経済学賞
受賞前に読みました
知る契機をくれたのはジェンダー問題に詳しい
ジャーナリストが推奨していたから
読了した後、読み返した訳ではないのですが
大まかな賃金格差を生む理由は…
因みに、この本でのテーマは
出産後の働く女性を対象にしています
(産んでなければ気の持ちようによっては
男性と同様・同等に働けるということに
なりますからね)
✤ オンコールに対応可否
(緊急時、常に24時間対応できるか否か)
✤ ケアワークからいつでも開放されるか
つまりこの↓にも書いた“面積”の話に
通じるのですよね
面積とは…質✕勤務時間数
一見、最もっぽいハナシ
休暇日数は所定の有給休暇だとしても
使用日数が少ない方が高評価となる仕組み
それって変では⁉と、思うのはワタシだけ?
所定の休暇(有給休暇、介護休暇、看護休暇等)
の日数を超えて休んだ分でマイナス評価が
発生するのは理解出来るのですが
所定休暇も出来れば取ってほしくない会社の
思惑が見え隠れします
ブラック企業じゃあるまいし、呆
コレに抵抗したとて、解決するはずもなく
ソコで唯一の解決策があるとすれば…
100%コミッション制の仕事に移り
つまり…セールスの数字で
勝負するしかないということ、、
それ以外(が嫌)だと…
ワタシの様な末路になること間違えなしな
ニッポン社会いやアメリカでも…
今更、セールスする気力ないし…
となるとこのまま
ゆっくり更なる右肩下がり⤵の可能性大ダワ
なんとかせねばッ
フォローお願いします🙏✨
〜直近投稿〜
#まったねー 💫