1月28日、誕生花は瑠璃唐草【#誕生花短歌】
詠みます。
駆け出した砂漠の夜を越えたとき
希望は手向ける 淡き慈愛を
解説。
1月28日の誕生花のひとつ、ネモフィラ。
別名、瑠璃唐草《るりからくさ》。
北アメリカ西部原産、ハゼリソウ科(もしくはムラサキ科)ネモフィラ属の耐寒性一年草です。
花径2cmくらいで、白に空色または青紫色の深い覆輪で、中心部に黒い点が5つあります。多くは青系の花をつけますが、白いものもあります。
妖精を思わせるような澄んだ色の花が愛らしく、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどに多く利用されています。
属名の学名 "Nemophila" は、ギリシア語で「小さな森」を意味するところの "nemos" と「愛する」を意味する "phileo" を語源とし、原種が森の周辺の明るい日だまりに自生することに由来します。
青い花の中心が白いその花姿から英語では "Baby Blue Eyes" と呼ばれています。
ネモフィラの花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」など。
「可憐」は、かわいらしいその花姿に由来するともいわれます。
#短歌
#誕生花
#誕生花短歌
#ネモフィラ
#瑠璃唐草
#花言葉
#どこでも成功
#可憐
#あなたを許す
#花言葉短歌
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、サポートお願いいたしますっ……!