
2021年11月前半の購入本【つぶやき以上、日記未満】
最近また読書時間が減っているので、積み本が絶賛増加中。
あまりがんばらずに時間を取って読みたい。
2021年10月分はこちらから。
では、11月前半分参ります。
全部で8冊あります。
久しぶりに実店舗購入のモノもあります。
(最近はラノベを通販で、それ以外を実店舗で――という形式になっているような気がしなくもない)
まずはライトノベル系から。
1冊目。

『初恋だった同級生が家族になってから、幼馴染がやけに甘えてくる』
/ 弥生志郎(illust. むにんしき)
初恋だった同級生の女の子が実は異母姉弟であることが発覚した主人公。
ちょっと変わった失恋と引き換えに同居をすることになったものの、その恋はすぐに忘れられない。
そんな折、隣の家に住む幼馴染から告白されて……?
2冊目。

『日和ちゃんのお願いは絶対 4』/ 岬 鷺宮
(illust. 堀泉インコ)
あの少女が、ふたたび主人公の目の前に現れて。
壊れたまま続くセカイと同じように、終われない恋模様の続きが始まる。
3冊目。

『こんな可愛い許嫁がいるのに、他の子が好きなの?』/ ミサキナギ
(illust. 黒兎ゆう)
苦学生な主人公の目の前に現れたのは、自称婚約者の超セレブ美少女。
金に目がくらんだ主人公の父が勝手に言ったことであることがわかって、「だったらそんな言いなりになんてならねえ!」とばかりに『婚約解消同名』を結成――したのまでは良いのだが。
実は主人公には既に彼女がいた!!!
4冊目。

『娘じゃなくて私が好きなの!? 6』/ 望 公太
(illust. ぎうにう)
年の差ラブラブカップル万歳!
なお、次の7巻でシリーズ完結するとのこと。
『娘じゃなくて私が好きなの!?』
— 望公太 (@nozomikota) November 13, 2021
第6巻好評発売中です❗
7巻は来年4月発売予定
そして……7巻でママ好きは完結します‼️
今回のラストからもわかるように、やりたいこと全部やって全力で駆け抜けるつもりですので、最後までよろしくお願いいたします‼️
#ママ好き pic.twitter.com/3Swo6IupAC
5冊目。

『ただ制服を着てるだけ 2』/ 神田 暁一郎
(illust. 40原)
社畜と偽JKのちょっと歪な同居ラブコメ。
そんなヒミツの関係はどうやら店の従業員にバレてしまうようで。
しかも彼女の過去も掘り起こされてしまい――。
どうなることやらな第2巻。
6冊目。

『君の話』/ 三秋 縋
記憶改変技術で脳に植え付けられただけの存在――要するに実在しない人物であるはずの「架空の幼馴染」と、なぜか『再会』してしまった。
出会う前から続いていて、始まる前に終わっていた、不思議な恋模様。
7冊目。

『フーガはユーガ』/ 伊坂幸太郎
双子の兄は、自分の弟のことを語る。
不運だった子ども時代と、兄弟だけが知っていた誕生日にだけ起きる不思議な現象について。
ちなみに、この赤い表紙はTSUTAYA限定カバーだそうです(標準版はハードカバーと同じく青い表紙)。
知らずに買ってました(笑)。
8冊目。

『噛みあわない会話と、ある過去について』/ 辻村深月
ヒトの心裏を抉る短篇集!
次回・後半戦は11月末の予定。
何冊届くか、今回もしっかりと忘れてます。
#つぶやき以上日記未満
#小説
#読書記録
#ライトノベル
#ラノベ
#書籍紹介
#書籍購入
#読書
#ラブコメラノベの伝道師 (自称)
#講談社ラノベ文庫
#電撃文庫
#ハヤカワ文庫
#実業之日本社文庫
#講談社文庫
#GA文庫
#講談社
#KADOKAWA
#早川書房
#実業之日本社
#SBクリエイティブ
#スキしてみて
いいなと思ったら応援しよう!
