2022年8月の購入本 part.3 【つぶやき以上、日記未満】
新刊が到着した日に新刊発送連絡が来るので、諸々待っていたらこんな冊数になってました。
しかもこの前後で実店舗にも行っているのでさらに増えました。
や っ た ぜ ☆
過去の購入本紹介記事はこちらから
前回(2022年8月第2弾)はこちら。
過去のリリースまとめはこちら。
今回の紹介リスト
<リスト>
『千歳くんはラムネ瓶のなか 7』
『琥珀の秋、0秒の旅』
『冷たい孤高の転校生は放課後、合鍵回して甘デレる。』
『保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる 2』
『霜月さんはモブが好き 1~3』
『ねぇ、もういっそつき合っちゃう? 1~3 ~幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました~』
『幻告』
『レペゼン母』
『千歳くんはラムネ瓶のなか7』
著:裕夢
画:raemz
9月、学校祭です。
しかし、千歳くんの高校は、校外祭・体育祭・文化祭が連なる構造で、かなり大規模かつ華やかなイベント。
当然陽キャの代表であらせられる千歳くんとそのご一行(と書いたらきっと仲間がキレそうだが)は応援団に立候補してグループパフォーマンスを披露することになるのだが。
『琥珀の秋、0秒の旅』
著:八目迷
画:くっか
『八目迷×くっか』コンビでお送りする第5弾は秋物語。
修学旅行で函館に来ていた内気な高校生・麦野カヤトは、世界の時が止まるという現象に遭遇した。
自分以外の時がすべて止まった――かに思えたのだが、実は違っていて、地元・函館の不良少女である井熊あきらもまたその現象を目の当たりにしていた。
『冷たい孤高の転校生は放課後、合鍵回して甘デレる。』
著:千羽十訊
画:ミュシャ
交流なんて不必要、他社には常時不干渉。
絵に描いたような人間嫌いの高校生・香良洲空也の隣の席に転校生がやってきた。
その転校生の彼女――ファティマ・クレイ。容姿端麗ながら終始無言で無愛想だったものだから、自分と似たような感じでありがたいと思っていた。
――しかしそれは、彼女が『同じ家族』でなければ、の話。
『保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる2』
著:滝沢慧
画:色谷あすか
オトナな魅力で評判だが、ウラでは全力で背伸びをする保健委員の先輩と仮のカップルになった。
そんな折、正式にお家へのご招待が!
保健室常連で成績ピンチな主人公に勉強を教える対価として、彼女のために家事をすることになりました。
『霜月さんはモブが好き 1~3』
著:八神鏡
画:Roha
放課後の教室に忘れ物を取りに戻った主人公。
誰もいないはずの教室には、クラスメイトが眠っていた。
名前は霜月しほ。
クラスでハーレムを形成する男子生徒の『大本命』とウワサされる彼女なのだが、基本的に無表情で誰にも笑顔を見せないという話――だったはずなのに、どうして俺には!?
『ねぇ、もういっそつき合っちゃう? 1~3 ~幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました~』
著:叶田キズ
画:塩かずのこ
オタク男子主人公・真園正市には腐れ縁な幼馴染――来海十色がいる。
彼女は学校一の美少女なのだが、常時正市の部屋に入り浸っていて、そのせいもあって正市にしてみれば家族同然の間柄だった。
そんなある日、恋愛トラブルに業を煮やした十色に頼まれて『彼氏役』を演じることになったのだが、家族同然の間柄のはずがどうにもおかしい。
「「――ヤバイ、手を繋ぐだけで普通に恥ずかしい……」」
『幻告』
著:五十嵐律人
裁判所の書記官として働く宇久井傑。
ある日、法廷で意識を失ってしまった傑は目が覚めるとタイムリープをしていた。
それは5年前――傑の父親が有罪判決を受けた裁判の真っ最中だった。
冤罪の可能性に気が付いた傑はタイムリープを繰り返して真相を探るのだが、その最中『現在』が改変されてしまい――。
『レペゼン母』
著:宇野碧
和歌山県。山間の町に住む深見明子。
彼女の唯一の気がかりは一人息子の雄大。
二度の離婚に借金、あげく妻を置き捨てて家を出て行くバカ息子になってしまい『何でこんなことになったのか』と思う明子。
そんな折、雄大が『ラップバトルの大会』に出るという情報を入手した明子は、「これが人生最後のチャンス」と踏んで――
――マ イ ク を 握 っ て 立 ち 上 が っ た !!
その他、雑談
今回、『チラムネ7』の表紙が若干折れて発送されてきました。
今までこういうことはありませんでしたが、いざ起こられると困ります。
次回は頼みますよ、発送元Yさん&運送業者Yさん。
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