【Note収益化】収益化の為に何のコンサルティングが必要なのか?①
Note収益化の為に何の
コンサルティングが必要なのか?
ズバリ
マーケティングです(。´・∀・)ノ
「でたっ!マーケティング、分からないっ!」
「色んな名前がありすぎ!」
「また難しい説明?」
という心の声が聞こえましたので (៸៸>∀<៸៸)
なるべく分かりやすい説明を用意して
いますよ~皆様!!(笑)
マーケティングは、色んな種類が有り
関連する用語も沢山有ります
そこで、まずNoteを収益化する為に基本にする
マーケティングのシンプルな手順をお伝えします
Note収益化のマーケティングとは
1. シンプルな手順
マーケティングというと
「 何だか難しい( ˘•ω•˘ ;) 」というイメージが
ありますが、基本の手順はシンプルなのです
① 調査
↓↓↓
② 分析
↓↓↓
③ テストマーケティング
「え?これだけ?」
はい(笑) (*ˊ˘ˋ*) マーケティングには色んな種類
もありますし、ジャンルに特化した方法が
有りますが、基本はこの3つの手順になります
「Note収益化」では、実際にどのような作業に
なるのか?
① 調査
( 調査 = 市場調査 = マーケットリサーチ )
Noteの中では、一体どんなテーマや記事に
人気がありよく読まれているのか?
そして購入されている記事はどんな記事なのか?
調べます
② 分析
( 分析 = 商品分析 = プロダクトアナリティクス )
①でどんな記事が人気あるのか?調査した上で
自分の書こうとしている記事は、人気が出そうか
どうか?分析し予測を立ててみます
↓↓↓
どんな内容や表現の方法が人気が出そうなのか?よく考察して、
工夫して記事を作成してみます
③ テストマーケティング
( テストマーケティング = 顧客ニーズの調査と分析 )
記事を投稿してみて、Noterさん(見込み顧客)からの反応を見ます
↓↓↓
反応(スキやコメント)があれば、そのテーマで
有料記事を書く予定にします
そして無料記事の内容や、投稿の方法等を設計します
反応が無い場合は、①からやり直します
とてもシンプルですね!
しかし、①から視点が間違えていたら何回も
① ⇒ ② ⇒ ③ を繰り返すだけになってしまい
収益化にたどり着くまでに時間と労力がかかって
しまい、疲れてしまいます
そこで、
Note収益化の為のコンサルティング
が必要になります
書籍で学んだり、無料記事や有料記事を読んだり
実際に多くの人Noterさんのアカウントを見て
学びます
コンサルタントさんからコンサルティング
を受ける時は
☆記事にしたい内容がある場合☆
「私は〇〇を記事にしようと思いますが、Noteで有料記事にした場合、購入してくれる人は居そうですか?」
☆無い場合☆
「私は何を記事にすると、現在のNoteで有料記事を投稿して収益化できそうですか?」
このように質問して、アドバイスを貰い
①②③の繰り返しによる時間と労力の消費を
防ぎます
コンサルティング選びはとても重要になります
3つの手順をこのように図にしてみました
【 ①②③の流れの図 】
2. 4つの段階
Note収益化のマーケティングは、収益化に到達するまで大きく段階分けすると4つの段階になります
(1) 商品作成の為のマーケティング
↓↓↓
(2) 市場投入のマーケティング
↓↓↓
(3) 販売拡大のマーケティング
↓↓↓
(4) 定期的な顧客の購入に繋がる収益化に到達
(1) 商品作成の為のマーケティング
☆【 1段階目のマーケティングが最も重要です 】☆
「自分の商品」つまり「自分の記事」は
売れる商品になるのかどうか?確認するマーケティングの段階です
自分が用意した記事は他のNoterさんに
販売できるかどうか?よく吟味するのです
調査分析し、テストマーケティングして
商品を決定してみます
(2) 市場投入のマーケティング
Noteに掲載してみた記事にNoterさんからの、
需要 ( ニーズ )が確認でき商品 ( 記事)のテーマが
決定したら
「どんな顧客ニーズがあるのか?」
確認するマーケティングを行う段階です
少しの人が買いたい商品なのか?
多くの人が買いたい商品なのか?
どんな人が実際に買ってくれるのか?
このような事を
調査分析し、テストマーケティングします
(3) 販売拡大のマーケティング
①と②で有料記事に対して顧客ニーズが確認でき、
売上が得られる事を確認できたら、
より多くの人の目に触れてもらえるように
マーケティングを行う段階です
調査分析し、テストマーケティングします
(4) 収益化
そして、定期的な顧客の購入につながり収益化に
到達します
収益化に到達したら構築したマーケティング
システムを維持できるようにメンテナンスを
行ないながら継続していきます
4つの段階を図にしてみました
【 4つの段階の図 】
この4段階の段階間をA B C としました
【 段階間をABCで示す図 】
この1段階間ごとに1で説明し
たマーケティングの基本のシンプルな3つの
手順が入ります このようになります
【 3つの手順を挿入した図 】
3. Note収益化に挑戦する人のカテゴリー
収益化に挑戦する人は大きく3つのカテゴリーに
分かれます
【 Ⅰ 】Note外部に既に物販やサービス等の商品が
有り顧客が居る強みが明確な方
【 II 】有料記事にできそうな自分の強みが
明確な方
【 III 】Note外部に商品は無く、記事に出来そう
な自分の強みはまだ明確でない方
ご自分がどのカテゴリーに入るのか?
考えてみてくださいね!
【 Ⅰ 】Note外部に既に物販やサービス等の商品が
有り 顧客が居る強みが明確な方
Note外部に既に販売している商品や提供しているサービスが有り、
既に購入してくれる顧客が居て強みが明確な方
【 II 】有料記事にできそうな自分の強みが
明確な方
仕事上の専門知識がある
長年携わっていて詳しい趣味がある
写真、作曲、楽器演奏、歌、絵、動画作成等の制作物作品のあるようなアート活動など
まだビジネスにした事はないが何かを質問されて
も答えられる程の記事にできそうな強みがある方
【 III 】Note外部に商品は無く、記事に出来そう
な自分の強みはまだ明確でない方
取り扱っている商品やサービスはなく、
自分自身では自分の強みがまだ分からない方
このカテゴリーを縦に3つに分け、1と2の図を横軸にあてはめます
【 カテゴリーに対して段階と手順が一目で分かる図 】
このように、Note収益化のマーケティングの
カテゴリー分けそして段階と手順の流れが明確になりました
Note収益化到達までの距離を測る
Note収益化に挑戦する人のカテゴリーに
よって、マーケティングの段階が異なるので、
先ほどの図にあてはめますね(о´∀`о)
《 Note収益化までのマーケティングの段階 》
カテゴリー【 Ⅰ 】の方はAの商品は完成してBまで進んでいる
もしくはCに入っていると思います
カテゴリー【 II 】の方はAでテストマーケティン
グに差し掛かるところ、もしくはBに入るところ
カテゴリー【 III 】の方はこれからAに入るところ
もしくはAで調査と分析を行っているところ
【 カテゴリーに対してマーケティング段階を理解できる図 】
それぞれのカテゴリーにおいてこの図で
マーケティング的に見たNote収益化までの距離
を測る事ができます
このカテゴリーと段階を理解していると
自分がNote収益化のマーケティングのどの段階
にあるのか?認識する事ができます☆
自分とは異なるカテゴリーの方が先に収益化に
到達しても焦ることはないです
あなたの強みは?
収益化に挑戦する人のカテゴリー説明の中の
「強み」とは
マーケティング用語で【 USP 】と言います
商品がまだ無い方にとって、このUSPを導き出す
事がNote収益化の1歩目の1番重要な作業になります
あなたの、USPは何か?
自分のカテゴリーと段階では一体何に
コンサルティングが必要なのか?
自分の段階に必要なコンサルティングの無料記事
や有料記事、書籍やコンサルタントさんを探せる
ようにイメージしておいてくださいね(⌯'ᵕ'⌯)
Note収益化のマーケティングの進捗状況を
チェックする質問と
USPを導き出すきっかけになる質問をPDFに
しましたので、興味のある方はどうぞDL
してみて下さい
《 Note収益化マーケティング質問シート(1) 》
この曲を聴きながら、自分のUSPを導き
出してみて下さいね~☆(˶ᐢᴗᐢ˶)
質問があれば、コメントや
直接問い合わせもどうぞ(。´・∀・)ノ
「分かりやすかった」と、言って下されば
大喜びです(*ˊ˘ˋ*)
「〇〇が、分かりにくかった」と、言って
下されば、改善させて頂きます
お待ちしております!
記事を読んで頂きありがとうございました(^_-)-☆
るーちゃんでした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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