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#お金
『投資信託のしくみ』を読んだ (21/2)
中野 晴啓
『[入門]投資信託のしくみ』
日本実業出版社、2016年。
投資信託の仕組みや歴史が細かく記載されている。
教科書みたいな本。
出版年が少し古いため、現在の情報に合わせつつ読む必要がある。
とはいえほとんどのことは変わっておらず、基礎を積むには有意義な本と言える。
投資信託にはさほど興味がないが、お金の勉強の一環として。
『金持ち父さん 貧乏父さん 改訂版』を読んだ (21/2)
ロバート・キヨサキ
(白根美保子訳)
『金持ち父さん 貧乏父さん 改訂版』
筑摩書房、2013年。
後回しにしてきたお金の勉強をしている。
ある意味パラダイムシフトある内容だった。これくらい具体性とインパクトのある書籍ばかりなら良いのになぁという所感。
前から薄々気づいていたが、個人と法人は平等ではなく(そもそも勝手に勘違いしていただけだが)稼ぎたいなら事業を起こすしかない。