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香港は私の原動力④ 公用語は広東語と英語

香港旅は私の原動力、生きるエネルギーだ。

香港の公用語は「広東語」と「英語」

どちらもペラペラには程遠いが、通じてコミュニケーションを取れた時の喜びはわかるつもりだ。

【広東語】
とくに広東語は学習歴もあるため思い入れが深い。

なので、滞在中はできる限り広東語を使ってみているのが、私の香港旅のこだわり。

とくにローカルな商店で広東語を話すと、「え?広東語わかるの?☺️」と笑顔になってくれる。

時折会話が弾んで、意図せず込み入った話になってくると、だんだん持ち駒がなくなってきて、汗びっしょりなのだが💧

このようなことがあると「あー、ふだんからもっとまじめに広東語の勉強を続けよう」とモチベアップにつながる。


【翻訳アプリを使う】
脳内の持ち駒だけでは埒が明かないときは、「グーグル翻訳アプリ」にも助けてもらっている。

日本では言葉が少なくても「相手の意図を察する」ところが多分にあるが、香港でそれは通用しない。 

自分がどうしたいかをはっきり具体的に伝える必要がある。

それでも母国語の日本語と違い、無意識で喋ることはできない。特に旅の最終日とかは疲れもたまってきているので、外国語をしゃべるのはおっくうになるし、脳のフリーズも頻繁におきてくる。

とくに困ったことが起きた場合は伝えなきゃ解決しない!

このような時に、「翻訳アプリ」が活躍してくれる。

たとえうまくことばで伝えられなくても、こちらが何とか意志を伝えようとする限り、よほど意地悪な人でない限り親身になって助けてくれる。

親切で温かい方が多いというのも、香港を何度も旅したくなる理由のひとつだ👍✨

次回は、今まで食べたことがある、健康によくて元気になれる「香港スイーツ」をシェアします。

もしよかったらまた遊びに来てくださいね🫶



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