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A novelist to be

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小説家を目指して奮闘する記事です。
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#新人賞

【小説のプロット】謎は思いついてもその解決法がなかなか思い浮かばない

【小説のプロット】謎は思いついてもその解決法がなかなか思い浮かばない

小説のプロットを考えていると、いろんな「謎」となる要素はたくさん思いつくのですが、その謎をどうやって解決していくかという肝心の部分がなかなか思いつきません(泣)

ミステリー小説を書こうとしているわけではなくても、エンターテイメント小説を書く以上、大なり小なり読者が気になる謎を提供し、その張り巡らせた伏線をちゃんと納得してもらえる形で回収したいと願うのです。

現在、長編小説のプロットを作る前のア

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執筆に追われる日々

執筆に追われる日々

小説の新人賞の原稿執筆に追われております。

締め切りまでに間に合うかどうか。
きっと文字数を超過するから、ちゃんと削れるのか。
しっかり推敲する時間を取れるか。
そもそもおもしろいものができあがるのか──。

不安しかない。笑

がんばれ私!

生まれて初めて小説の新人賞に応募した話

生まれて初めて小説の新人賞に応募した話

今日、無事に新人賞への応募が完了しました。
達成感もあるけど、今はどっぷり疲れています。
とりあえず、締め切りから解放されて一安心。

構想1ヵ月、執筆2ヵ月。
3ヵ月かけて短編を書き上げることができました。

大学生の頃から憧れていた小説家。
今日はその夢に一歩近づけたと思って、炭酸水で乾杯したいと思います。

次の新人賞は…

次の新人賞は…

講談社に応募してみようかと思っています。
今年は新潮社に短編を応募したので、来年は長編に挑戦してみようかなと。

今年の公募は、いきなり長編はきついだろうと思い、短編からはじめてみたのは正解でしたが(推敲のしやすさという観点から)、最終的には文字数をオーバーしまくり、泣く泣く原稿用紙19枚分も削ることになってしまいました。
本当はもっと登場人物の背景を描いたり、情景や心理描写をしたりしたかったのに

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