12月のおすすめnote NO1
個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。
"書く"というご自愛。
インプットアウトプットって難しく考えることもできるし、単純に書きたいとかスキをつけてもらえる喜びとか人それぞれだよね。個人的にはご自愛って言葉はボキャブラーとして出てこなかったのでこうゆう言葉との出会いにも魅力を感じる。
価値観に「正解はない」。昭和と平成の年表比較【インフォグラフィック】
平成元年生まれとしても懐かしく、そしてテクノロジーの進歩速度を改めて感じさせる比較。WindowsによるネットやPCの普及、携帯電話の普及とスマホへの進化、これは個人的にはとてつもない時代に生きてるなと思う。この令和という時代が何を生み出し、歴史に残るのかなぁ。
「魅力のない男性に対して嫌悪ないし排除を示す」女性は発情してる?~負の性欲という概念~
男性も女性も異性を選別することで欲求を満たそうとしているわけだよね。性欲という観点でここまで難しく分析できるのは才能だと思う。結局、男も女も魅力はそれぞれの価値観といいつつ、一定レベルの顔なのかなとも思う今日この頃。
チケットを売るということ
ホリエモンさんの行動力に驚かされるばかり。クリスマスミュージカルも1度ではなく、毎年開催しつつ試行錯誤をしてるわけだよね。ミュージカルを純粋楽しむだけでなく、新たな価値の提供を目指してるからこそ毎年アップデートをしてるわけだよな。チケット価格は確かに庶民感覚では高い!って感じるだろうけど、体験や経験をお金を使うっていうのが新たな価値感なわけだしね。
大学の在り方を根本から変える! 大学4年間を“学び続けるための最初の4年間”だと捉え直す。
リカレント教育の重要性は強く感じるけど、現状では局所的なムーブであって一般的には広まってないわけだよね。大学での教育が最初の4年間って感覚でいる大学生は正直ほぼ皆無だろうし、大学側も言い方は悪いが一部大学を除けば就職予備校的な形になっている状態でもあるからね。もっと生涯学び続ける事が自然とできる空気と時間的な余裕が社会全体としてあれば定着していく可能性は十分あると思う。
業務ハックしてクビにならないために
思考停止の日本社会だからね。簡単に何かを変えることはできないし、変えたいならば自分で起業してやって下さいってなるわけだよね。もちろん、根回しとか上司などを巻き込んで企業にとってメリットがある事を重視すればうまくいった可能性もあるが、記事内でも述べられてるようにサービス残業を残業と思わせない洗脳の崩壊や上司のメンツを潰してしまったという部分が問題だったのだろう。クビになってしまった結果だけをみればその変革は企業にとってはメリットよりデメリットの方が大きいと判断し、その程度の企業であったともいえる。まあクビになった点は争う余地はありそうな気もするがね。
NewsPicksの良さを語りたい!
NewsPicksの良さはインプットアウトプット双方が容易にできる点だろうね。自称や意識高い系の方々含めて色んな方の考え方を知ることもできる。ただ、課題はコメント掲載順序の不自然なアルゴリズムとプロピッカーの基準だろうね。まあ無料でこのサービスを享受できるのだからありがたい限りではあるが。
パワハラは罪にならないのか?パワハラ防止策の義務化について考える。
パワハラの判断はセクハラの判断以上に基準が難しい部分がある。実際防止策を企業側に義務化したところで、事象をどう判断するのか処分決定などをするのかって話が課題として出てくる。権力を持った人を処罰するには結局企業内でどうこうではなく、企業外からの法的な罰則含めたものが無い限り何も変えられないのが残念ながら現状だと思うがね。パワハラ防止を義務化、でも行為禁止ではないから何かあっても罰則は無いという事。確かに法制化するにはパワハラの定義を明確化しなければいけない。そうなると妥協案としてはこのやり方が限界なのかもしれないが、逆にいうとパワハラに関してはやりたい放題がグレーゾーンで可能という事になる。このグレーゾーンをどうするのかを本来は議論しなければならないが、そこまで踏み込めないのが今の政治家なのだろう。
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