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5月のおすすめnote NO10

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。


①日本の英語教育をぶっ壊せ!

日本の英語教育が成功しているとは到底思えないわけだよね。結局、大学生や大人になってから必死にTOEICなどの勉強をしているのが何よりの証拠。学校教育だけで全てが完璧になるとは思ってないが、学校教育で学んだ結果で会話も書くことも出来てないわけだからね。


②年金制度が崩壊する人生100年時代に一番やっちゃいけないことは「貯金に走ること」だからね!

年金制度が崩壊してる事は百も承知なわけだよね。じゃあ年金制度をやめてほしいというのが率直な思い。年金で支払ってる分を投資なり、貯金をした方がまだマシでは?と思う。ただ、貯金だけでは人生100年時代に耐えられないのも現実だろう。結局は死ぬまで働くしかない。死ぬまで働けるような仕事があるのかもわからない時代。難しい時代だよなぁ。


③「データ経営」の前にまずマネーボールを観よう

野球関係者は当然参考にしている作品。しかし、本当に必要なのは経営に携わる人やデータを扱う人だろう。データを収集するのは誰でも出来る。問題はそのデータをどう活用するのか否かなんだよね。


④あなたは何故就活をしているの?

就活をおこなう事自体を否定はしない。現状では日本社会のレールの上を歩く事はベターな選択肢であるのは間違いないわけだからね。ただ、疑問を持ち、本当に自分がやりたい事ややるべき事の為に就活は必要なのか?って考える事は必要なんだよね。そのワンクッションがあるか否かがポイントではあると思う。


⑤迷えるサラリーマンができるまで。

日本社会の現状を見事に表してるね。レールの上を歩く事が正しい、皆と同じ方向を向く事が正しいという作られた「常識」に回りは洗脳されてるんだよね。同調圧力というべきか。ベターな選択を取るのが間違ってるわけではないけど、何に人生の重きを置くのか次第なんだろうね。


⑥全国の高1女子とその保護者さんへ

情報を知る者知らない者で差が出てしまうのはおかしな話なんだよなぁ。こうゆう情報を知る機会をもっと作る事が大切。


⑦生きることを誰が決めるのか。

貴重な発信だと思う。生きるとは何か?命とは何か?自分自身もわからない。しかし、時は残酷にも進んでいくし、死ぬという選択を簡単にできるものではない。いわゆる専門家と呼ばれる方々にも多くの人かいるからそのような意見とマッチする場合もあれば逆にマッチしない場合もあるわけだよなぁ。


⑧有給休暇取得義務化の始動について考える。

残業代金ありきの賃金となっている場合は確かに給与減となるので厳しいが、そもそも残業代がなければ生活が厳しくなる賃金体系で働く事が問題では?と思うがね。労働時間に関しては人それぞれベストな時間があるかもしれないが、サービス残業含めて撲滅させるには残業ありきの労働を改善するしかないと個人的には思うがね。

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