10月のおすすめnote NO1
個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。
①貧困を減らす実験アプローチ
日本は教育も医療も恵まれた環境があるのは間違いない。万人が受けられる環境が整っているにもかかわらず、それを活かしきれてないと改めて感じてしまう。
②台風19号から東京を守った水の守護神。「環七地下巨大調整池」の驚異の威力
こうゆう事態にならないと評価がされないが、想定した上で対策をおこなう重要性を感じるよね。日本全国危険な箇所はあるわけだからダムや防波堤だけでなく、地下を活用するのも選択肢。
③【Uber Eats始めて辞めた】
消費者としてはサービスが増える事で利便性が高まっているのは間違いない。ただ、労働者としては結局は安い賃金で搾取される構造であるのはどんなサービスでも変わらないわけだよね。一部で話題になったようにプラットフォーム側が守ってくれるわけでもないからご都合主義の個人事業主だしね。
④インフルエンサーになりたがる馬鹿
プロ〇〇シリーズのアカウントは確かに多い。まあそこからマネタイズに繋げたいのだろうけど、それはパイオニアになれればって話なのは間違いない。結局多くのフォロワーを集めたところで、自己満にしかならないわけだよなぁ。
⑤0からYouTubeを始める!チャンネル登録者0からのYouTube成功攻略法
自己満でYouTube配信を始めて戦略がない自分のやり方がとても恥ずかしく感じる(笑)結局は誰かにとって価値があるコンテンツを継続して配信する事と信頼なんだなぁと感じる。
⑥想像を超えていく、コミュニティでの本づくり 〜編集長に聞きました〜
チームで作るというコルクらしさ、イズムを感じる。今の時代は1人で出版、公開をすることも選択肢と存在はするが、独り善がりの作品になってしまうリスクも十分ある。その中で様々な取り組みをおこなってる、コルクならびにコルクラボもまた一つの可能性と選択肢なわけだよね。
⑦起業5周年。1,2,3,4,5年目のそれぞれで、ハッとした学びを時系列にて紹介
起業して5年継続し、成長させてる時点で凄い。毎年多くの企業が立ち上がると同時に多くの企業が倒産している事実。そう考えると5年の継続は凄い事だよなぁ。
⑧就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更について考える。
正直国民を労働者を完全に馬鹿にしてる証拠ではないか。氷河期世代ってなりたくてなったわけでも、呼ばれたくて呼ばれてるわけではないわけだよね。それを歴史すら改ざんするか?って話。「人生再設計第一世代」ってネーミングへの変更により、言葉から悲壮感を無くそうという狙いだろうけど、再設計もクソも何も対策をおこなってこなかっただけ。
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