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本の要約、感想、書評

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読んだ本の要約、感想、書評です。
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2022年4月の記事一覧

【書評】『マクベス』(シェイクスピア)を読む。人生は歩く影法師。あなたはどう演じ…

ロッシーです。 前回、シェイクスピア文学に関しての記事を書きました。 そうしたら、今度は…

ロッシー
2年前
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【書評】『ハムレット』を読む。教養を身につけるなら、シェイクスピアはコスパが良い…

ロッシーです。 『ハムレット』をまた読みました。 以前読んだのは大学生のときでした。 大…

ロッシー
2年前
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【書評】『老人と海』は、欲望からの開放ストーリー

ロッシーです。 『老人と海』を読みました。 この光文社古典新訳文庫の翻訳は、ハードボイル…

ロッシー
2年前
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【書評】『苫米地英人 宇宙を語る』を読む。あなたがリアルな存在かどうかはどちらで…

ロッシーです。 苫米地英人さんの、『苫米地英人 宇宙を語る』を読みました。 読む人によっ…

ロッシー
2年前
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【書評】再びショーペンハウアー『読書について』を読む。それでも読書はやめられませ…

ロッシーです。 以前も書評を書いたショーペンハウアーの『読書について』。 読書好きなら一…

ロッシー
2年前
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【書評】『グレート・ギャッツビー』は年を重ねてから読むと本当に面白かった!

ロッシーです。 『グレート・ギャッツビー』を読みました。 この小説は、「米国出版社ラドク…

ロッシー
2年前
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【書評】『超情報化社会におけるサバイバル術「いいひと」戦略』(岡田斗司夫)

ロッシーです。 自分をいい人だとは思っていない私としては、「いいひと戦略ってなんだ?」と気になったので読んでみました。 まあ、アマゾンプライム会員だと無料で読めるというのが一番の理由ですけど(笑)。 簡潔にまとめると、 「これからの時代は「いいひと」戦略をとるべき!」 ということです(そのまんまやん)。 もう少し詳しくいうと、「いいひと」戦略というのは、あくまでも「戦略」なので、本当に「いいひと」になる必要はないというところがミソです。 大事なことは、周囲から「