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ロッシーです。 前回の続きです。 奥地出張所でロシア人青年と会うクルツはきっと死んで、出…
ロッシーです。 前回の続きです。 コンゴ河オデッセイやっとのことで、マーロウはクルツがい…
ロッシーです。 前回の続きです。 支配人との会話支配人とマーロウは話をします。 「君がな…
ロッシーです。 前回の続きです。 コンゴへ出発フランスの気船で出発したマーロウは、途中で…
ロッシーです。 『闇の奥』について、3回目の書評を書きたいと思います。 前回までの2つの…
ロッシーです。 コンラッドの小説『闇の奥』について前回記事を書きましたが、まだまだ素人目…
ロッシーです。 コンラッドの『闇の奥』を読みました。 実は、数年前に一度読んだことがあったのですが、なぜかもう一度読みたくなり再読しました。 再読したら面白かった前回読んだときには、「なんだかわけが分からない」真っ暗闇にいるような状態で、正直面白くなかったです。 今回改めてじっくりと読むと、「なんだかよく分からないけれど面白い」というのが感想です。 前回よりも、少しは闇の奥に進んでいけたのかもしれません。 私的「本の序列」私の中では、本の内容でざっくり4段階に序