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はるはると
2019年6月4日 18:26
Twitterで、赤いオープンカーに乗った外国人親子のYouTuberの動画がめちゃくちゃ良い、いつまでも見れる!というツイートを見かけて、延々その動画を見ている夢。40歳くらいと12歳くらいのお父さんと息子で、世界中を赤いオープンカーで旅するのを後ろから定点で映してるだけのYouTubeチャンネルで、いろんな街を車で走るのを淡々と撮って編集しましたみたいな動画。息子が金髪のやんちゃな男の
2019年3月30日 22:25
夢の中で恋人が好きらしい『あずきものがたり』というアニメの2期を淡々と見る夢。1期はあずきという幼女とおねえちゃん(血の繋がりはなさそう)とあずきだけに見える白い女の子の日常系アニメという感じだった。1期のあずきは6〜7歳、おねえちゃんは中学生くらい。あずきとおねえちゃんは一緒に暮らしていて、あずきがおねえちゃんに白い女の子の話をするんだけど、おねえちゃんはうまく話を合わせてくれていて実在して
2019年2月18日 18:45
夢の中でわたしは40歳くらいになっていて、50代後半くらいの枯れオジという感じの神絵師と結婚して暮らしていた。神絵師は子連れで小学校高学年くらいの娘と息子がいて、4人で朝ごはんを食べていた。わたしは最初(なんでこの人たちと暮らしてたんだっけ…)となってるんだけど、朝ごはんを食べてる間に、そうそうこの人たちは家族なんだったそうだった、と思い出していく。思い出していくんだけど、神絵師のどこが好き
2018年8月10日 16:30
恋人が実は既婚者で、奥さんと二人で暮らしている家に遊びに来ている、というすでにカオスな設定から始まる。最初、うわ最悪だ~~!と思っていつつも気分的には全然怒っていなくて、普通に1LDKの部屋を案内されるなどした(いい感じすぎて怒れなかったというのもある)奥さんは二階堂ふみ似でしかもめちゃくちゃ性格がよい人で、二人でリビングでお茶をしてたんだけどおやつの食べ方とかもかわいくてわたしもその奥さん
2018年8月7日 20:03
引っ越しをしたという祖母の家に遊びに行った。少し古いマンションで、とはいえマンションだというのにやたら広くて幽霊がいる家で、まだあまり家具が入っていない部屋で祖母と夕御飯を食べた。幽霊はお母さんの幽霊と男の子の幽霊がいて、幽霊なのに普通にうろうろしてるし、急に出てくるし透けてるしなんやねんほんま死んでることわかってるんかあんたらというくらいのばっちりの存在感だったのでめちゃくちゃ引いた。
2018年6月30日 11:32
夢の中の世界、相変わらず地震や天災の影響が出ていて、行きはわりとスムーズだった電車が帰りは1時間程度遅れているし、本数が少なくなっている、というのを散々買い物をした帰りの電車に乗ろうとした時に駅員のおじいさんから聞いてうわまじかよとなる。とてもとても眠たかったので、まぁ寝てたらいつか発車するでしょ、と思って座ってうとうとしてたけど、待てど暮らせど電車は発車しなくて、まじなの…という気持ちで電光
2018年6月28日 19:24
地震が起きたのでびっくりしてテレビをつけたら、お台場とかの広い駐車場に特設ステージを建ててやるタイプのイベントみたいのの生放送中で、会場の様子と一緒にニュースがやっていた。またものすごい揺れたのでめちゃくちゃびっくりしてたら、富士山とかのなんかすごくでかい山がすごいいきおいで噴火して大爆発していた。わたしがいるところは、その生中継会場よりも噴火した山とは離れていたけど、ここからでもやばい感じ
2018年5月23日 16:54
橋を渡ってたらどんどん満潮になって結局泳がないといけなくなってしまう。一度振り返って走って戻ろうと思ったけど間に合いそうになくて、結局あっという間に水かさがましてめちゃくちゃ泳いで対岸にたどり着く。なんとか対岸にたどりついた橋向こうでは救急隊がきているのにわたしのことは一切スルーで、心配してその場まできてくれた友達(夢の中だけの友達、恰幅のよいおじさんのような感じ、スーツを着ていた)が「なんで
2018年3月10日 22:55
タンドリーチキンの夢に出てきた恋人(実在しない)に「おれ今日朝早いからもう出るよ」と言われて車で家を出る。後ろの席でうとうとしていたら駅に着いて、降りるように言われたので今日どこ行くのと聞いたら「彼女(恋人の友達の女性)の告別式」と話していて、あああの人ね死んじゃったのか〜と思いながらのんびり車を降りる。BGMがPeople in the boxの「あのひとのいうことには」だった。ねぇ、
2018年3月8日 09:43
なんでそうなったのかは流れは謎だがピエール中野のライブに行く。しかも当日券で入った(3800+Dくらい)並んでる時に真後ろに女性2人組がいて、しかもわたしのこと知り合いだと思って話しかけていて、列がわっと動いた時に、あの辺空いてる〜と近い席に座って顔を見たらまじで誰?みたいな感じでお互い全く知らない人で、居づらくなって別の席に座る。ホールみたいなところで、全席着席なのに自由席で謎だった。
2018年2月10日 00:00
友達と銭湯に行く。友達は夢の中の架空の友達。わたし含めて3人。お風呂に入っていたので知らなかったけど、隕石が落ちてくるとお風呂の中でもみれるように設置されたテレビのニュースで知る。でもまさかそんなこの辺りに降ってくることも無かろと話しながら露天風呂に出てみたら、晴れた空にキラッとなにかが光って、えっと思ったら向こうの工場に隕石が落ちてきて工場が爆発した。やばいやばいとなりながらとりあえず
2018年2月3日 08:42
疲れ果てて馴染みのご飯屋さんでひとりで1万5千円分も食べちゃう。何食べたかは忘れました。とにかくくたくたでおなかがぺこぺこだった。フェスに行く。学校の校舎がまるごとフェス会場になってて、全教室に簡易ステージがあって、教室ごとリアルであるライブハウスの名前が冠されているサーキットフェス。惜しまれながら閉店した箱もちらほら。スタッフが再集結して簡易だけどそのハコの雰囲気ごともう一度味わえるみた
2018年1月28日 11:13
急いで家に帰る。いつもの街(夢の中でしか出てこない街)からローカルな方の私鉄で帰る。各駅停車。家はJR的なのの方寄りなので私鉄駅から田んぼと古い住宅街を抜けて帰らないといけない。私鉄で帰るのは久しぶり。駅から家までの間で撮影中の井ノ原快彦と長野博に遭遇して握手をしてもらう。秋のコンサート行きました!と話したら喜ばれる。やったぜ。車道と歩道の間の路肩的なところにダイアモンドから精製された特
2018年1月27日 19:40
リアル母とは絶縁しているのだが、母を許して同居をしはじめているようだった。お皿洗いをしていたら部屋にでかいほうのゴキブリが出てうわマジかとなっていたら恋人がすかさずやっつけてくれて、ウワーさすがーヨッ!ほっ!などと適当に褒める。掃除をしていたら母の布団の下から食べかけのタンドリーチキンが出てきて「ゴキブリ出たのこれのせいじゃん!!!!なんで!!!!寝ながら!!!!タンドリーチキンを食べよう