20180630 回転寿司が流れてくる駅のホームでピザが食べたくなる夢
夢の中の世界、相変わらず地震や天災の影響が出ていて、行きはわりとスムーズだった電車が帰りは1時間程度遅れているし、本数が少なくなっている、というのを散々買い物をした帰りの電車に乗ろうとした時に駅員のおじいさんから聞いてうわまじかよとなる。
とてもとても眠たかったので、まぁ寝てたらいつか発車するでしょ、と思って座ってうとうとしてたけど、待てど暮らせど電車は発車しなくて、まじなの…という気持ちで電光掲示板を見ようと思ってホームに出たら、よく見たらホームの真ん中にいろんな飲食店があって、電車を待ってる人がそこでくつろいだ感じでご飯を食べたりしていて、焦ったりしてるのはわたしだけという感じだった。
特にやばかったのは回転寿司で、ホームの真ん中のところに2本プラレールみたいなレールがはしっていて、そのはじとはじに寿司職人さんがいてホームの中にも電車走っとるやん…みたいな感じでどんどこお寿司が流れてきていて、みんな立ち食いでお寿司を食べてわいわいしていてなんかよかった。
他にも、天然酵母のパン屋さんとかラーメン屋さんとか(どちらも天災の影響で休業していたけど)あって、主要駅の駅のホームやるじゃん、って感じだった。
夢の中でわたしは高校生だったみたいで、ホームをさまよってたら同級生2人に会って、回転寿司あるなんて知らなかったよ〜と話してたら、そのうちの片方が「いつもならピザ屋さんがあるんだけど、あそこのピザはまじでおいしい」と言い出して、うわまじピザ食べた…となるなどした。
わたしも同級生ズもなんとかして家に帰りたかったけど、3人で最寄り駅までタクっても相当な金額かかりそうだし、いつ電車出るかわからないけどおなかすいたらお寿司食べればいいし、大きい駅でよかったねみたいな話をしていたところで起床。
ところでなんですけど、この回転寿司、まじですごくてお皿取ってSuicaピッとやるとお寿司食べれてめちゃくちゃ便利そうだったので、全国の回転寿司屋さんこの方式にしてくれという気持ち。
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