20180523 吟遊詩人になる夢
橋を渡ってたらどんどん満潮になって結局泳がないといけなくなってしまう。
一度振り返って走って戻ろうと思ったけど間に合いそうになくて、結局あっという間に水かさがましてめちゃくちゃ泳いで対岸にたどり着く。
なんとか対岸にたどりついた橋向こうでは救急隊がきているのにわたしのことは一切スルーで、心配してその場まできてくれた友達(夢の中だけの友達、恰幅のよいおじさんのような感じ、スーツを着ていた)が「なんで彼女のことは助けないんだ」って救急隊に聞くんだけど「彼女は来訪者であって市民権も