20180806 祖母の家に行く夢
引っ越しをしたという祖母の家に遊びに行った。
少し古いマンションで、とはいえマンションだというのにやたら広くて幽霊がいる家で、まだあまり家具が入っていない部屋で祖母と夕御飯を食べた。
幽霊はお母さんの幽霊と男の子の幽霊がいて、幽霊なのに普通にうろうろしてるし、急に出てくるし透けてるしなんやねんほんま死んでることわかってるんかあんたらというくらいのばっちりの存在感だったのでめちゃくちゃ引いた。
祖母は「足が痛くなってから胃腸がよくなくなったみたいで、ご飯は1日1回しか食べれないから、あたしの分もお食べ」と言っていて泣いちゃうかと思った。
一人で暮らすにはやたら広くて戸締りが大変だからわたしが代わりに確認して、祖母が近所の集会みたいのに行くというのでついていった。
夢の中でも田舎特有のくそねちっこい人間関係が再現されていて、おじさんがやいやい女性にマウンティング系の絡み方をする感じで、隣に座っていた高校生の女の子と「これだから田舎はクソ」みたいな目だけでする会話をした。
クソめんどくさいかんじのおじさんに「やっぱ都会に出るだけあって変わってますね!!!!!」と面倒くさい感じに絡まれてうわまじほんとまじ…というあたりで起床。
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