noteの更新20日の記録 続けるコツは?
こんにちは、ことえです。
noteの毎日更新が20日目を過ぎました。
続けるコツがあるとしたら?
まずは素直にnoteを始めた「動機」を思い出してみると良いと思いました。
といってもこれを書いていてまだ22日目です。
(毎日更新されてるかた、一緒に楽しみましょう♪)
今回は動機についてと、昨夜私がヒントを得た続けるコツをもう一つご紹介しますね。
まずはじめにnoteを書く動機についてです。
始めた動機って人それぞれだと思うんですよね。
人によって違うと思います。あなたがnoteを始めた動機は何ですか?
そしてあなたの理想の未来は何ですか?
続けることでその未来は得られるかもしれませんよね。
私がnoteの毎日更新を始めた目的は自分の「今」を残しておこうと思ったからです。
今考えていること、自分にとっての旬を残して置こうと思ったんですよね。
未来からの過去の自分を眺めたとき「あ〜当時はそんなこと考えてたんだな」と振り返りたいなと思います。
ですから、私の場合はnoteは日記がわりに近いかもしれません。
以前のnoteにもそんなことを書きました。
「動機」は続けるモチベーションになると思います!
さらに、自分なりの捉え方をしていると面白いかもしれない!と思った話があったので、続けるコツをもう一つシェアさせてください。
私はエッセイストの燃え殻さんの文章が好きなのですが、燃え殻さんのエッセイを読んでいたときに、こんなエピソードが出てきたんですよね。
それは内気な青年だった燃え殻さんが学生の頃、映画の感想をせっせとノートに書いてそれを自分の「連載」と呼んでいたというエピソードです。
お母さんに「僕の連載よむ?」と聞いてやんわり断られたエピソードにほほえましくなりました。
けれども、数十年経って今は本当に雑誌などで「連載」を抱えて活躍されていらっしゃるからすごいですよね!!
私は将来、商業出版する作家になりたい願望があって「連載」って言葉に憧れを抱いてしまう方です。
noteで文章を書くのが好きなあなたに結構、共感してもらえるのではと勝手に思ってしましますが、いかがでしょうか?
つまりこれを転用すると、noteの毎日更新を自分の「連載」と思ってみるも面白いな〜と。
どうでしょう?自分で思って自分一人で言ってるだけなら自由です!
「あなたの発信を待っている方がいますよ」
と言われて、何だかピンとこなくても
「あなたの連載を待ってる方がいますよ」
と言われたら、お〜書かなければ!となりませんか?
私のnoteを続ける動機は変わらず「今」を残しておくことです。
そこに加えて未来に向けて「連載」の言葉で遊んでみるのも続けるコツかもしれないと燃え殻さんからヒントをいただきました。
それは、読者を意識して頑張って書く!みたいなものではなくて全然良いと思っています。
だって今や誰かの「日記」が本になり、日記文化が出来上がり、日記専門店(行ってみたい)ができてきた世の中ですから。
何かしら書くことを続けたらあなたオリジナルの「連載」を作ることができます。
どうでしょう?
毎日でなくても、私と一緒にあなたもnoteで自分らしい「連載」を始めてみませんか?
あなたの連載を待っている読者さんがきっといますよ♪
私はそんな未来をイメージした言葉で遊んでみるのも続けるコツかもしれないな〜と思ったので、今日もまた私の「今」を残しておきます。
それでは、また!
noteの更新20日後の記録でした。
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