ビューとスキが見えるサイトマップ
記事の横にビューとスキの数を記載したサイトマップを作ってみました。全記事へのリンクに加えて、各カテゴリから一つずつ記事をピックアップし、要約と背景をまとめています。
全記事のリンク [👀=ビュー数、🧡=スキ数]
note作成:note開始5日目で以前の最弱ブログを超えました
自分のタイムラインに自分の記事が表示されるだけでビューとしてカウントされることを知らず、「うわ、こんな始めたての状態でも、こんなに読んでもらえるのか、noteは勢いが凄いな」という勘違いが産み出した、そんなカッコ悪い記事です。
そんな勘違いを不憫に感じて頂いたのか、山門文治さん(https://note.com/sazakitoyomu)のマガジンで、この記事をご紹介頂いたことをきっかけに、本当に色々な方に見て頂けた、そんな記事になります。
クリエイター名の付け方、プロフィールの大切さなど、始めたてのnoterの方の迷いがなくなるような記事へのリンクもありますので、私と同じようなビギナーの方は、スタートキットとして、お役に立つのかもしれません。
理系向け:なぜ理系大学院生のコミュニケーションは悩ましいのか
色々な理系大学院生の方のnoteを見た後に、自分の学生時代の体験がワーッと迫ってきて、熱量を持って書いた記事でした。ビュー数に対してのスキ比率が高く、理系関係者の方の共感を頂けたのかもしれません。
悩みの深い人に向けての記載を少し入れたので、そこは、色々な工夫を施しながら、できるだけソフトな表現にしていくなど、何度か手直しと見直しが入った、盆栽のような記事になります。
閉鎖的な環境が閉塞感を生み出す。それをどうやってケアしていけばいいのか。理系・文系に限らず、あちこちで生じている悩みなのかもしれません。読んで頂くと、そんな状況を少し客観視して頂けると思います。
本のレビュー:限りある時間の使い方
職場の新入社員から最も多い質問は時間管理です。また、時間管理についての書籍は世に溢れていますが、そんな中でも、最も自然体で、時間の大切さに気が付かせてくれる書籍の一つと言っても良いと思います。
とは言えども、まったく時間管理のテクニックに本書が触れていないわけではなく、読者への問いかけでうまく、そのあたりは盛り込んでくれています。
そういったエッセンスの部分を要約しながら、一方で、この著者が訴えかけたい芯となる部分にも触れていますので、「時間がない!」と感じている方にはぜひ読んで頂きたい記事になります。
コミュニケーション:感情は伝染する
タイトル映えした?と思います。もしくは、記事自体は短いのですが、見返すと、本文中にいろいろ検索に引っ掛かりやすいキーワードやタグ付けが含まれているのかもしれません。
この一週間で色々なnoterの方の記事を読んできたのですが、小説や詩を書いておられる、感性豊かな記事も多いのですね。ですので、こういった感情に関する記事は好まれることもあるのかもしれません。
記事としては、EQ関連の書籍を色々読んでいる中で、最も心に刺さった一言(それが記事のタイトル)を基に、感情の選択は自分でもできる、それがコミュニケーションに活かせる、という内容を織り交ぜています。
自己理解:「自信がない」に効く3ステップ
「自分に自信が持てない」という若い人が増えてきている気がします。情報化社会の中にあって、他人との比較が容易になっていることもありますし、コロナがコミュニケーションのあり方を変えた影響もあるのかもしれません。
「自信がない」という相談に対して、どのような形で聞き役に回るかは、頭を悩ませる問題なのかもしれません。「自信がある」「ない」が主観によるところが大きいのと、ゼロイチで(あるかないかで)片づけられる問題でもないことがあるのだと思います。
そういったセンシティブな問題に対して、取り組みやすいように3ステップ化した記事になります。
コーチング:極小アクションからの習慣化と自己肯定感
そもそもnoteを始めたきっかけが、色々なプロコーチの方がnoteを使っておられるのを見て、「おっ、自分も試してみよ♪」くらいの軽い気持ちでやり始めたのがきっかけでした。
ですので、コーチングに関わる記事を書けば、そこそこビュー数が伸びると勝手に妄想していたのですが、当然、そんな事ないですね。「有名」プロコーチが書くと伸びますが、そうでないと、もちろん、伸びません。ただ、コーチングに関わる記事は、スキ率が全般的に他のカテゴリよりは高めになっていますので、コーチング好きな皆さんに読んで頂いている気がします。
各記事に書いてあること自体は、自分でもコーチングをやっていて、腹落ちした内容を書いています。この「極小アクション」も、習慣化の肝の部分の一つについて、あれこれ頭を悩ませながら書きました。
習慣化:キーストーン・ハビットから始める習慣化
数ある習慣化関連の知見の中でも、私が最重要だと感じるものを取り上げて記事にしました。この考えを知っているかどうかで、生活の質もだいぶ変わってくるのではないか、とすら思っています。
このコンセプトの素晴らしい点は、個人だけではなく、グループや企業への展開も考えられることです。記事中で紹介している書籍「習慣の力(チャールズ・デュヒッグ)」には、このキーストーン・ハビット以外にも、習慣化のためのヒントが詰まっています。
また、私がジョギングを習慣化するために重宝したアプリも紹介しています。