2/15(月) HIITのはずが予定変更でウエイト(VI: 5334)
✔パラチノースとBCAAのドリンクが調子良さげ。
✔トレーニング直後のタンパク質摂取は吸収効率が悪い可能性あり
✔アスリートを被験者にする実験はやりづらいよね
他。
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昨日の夜コーチから連絡があって、高強度インターバルに入る前に2日間easyにしようと。
というわけで昨日までの予定なら今日は高強度インターバルだったけど、予定変更でウエイトdayになった。
となると今日一日は比較的ゆっくりできるということで朝はゆっくりめで8時起床。
Sleep cycleは一度目覚ましで起きてから再度設定し直して寝ると、一つ前の睡眠ログが消えてしまうらしい。今日は一度7時の目覚ましで起きてから8時にセットし直して二度寝したので睡眠のログが消えてしまった。ショック。
昨日お風呂に入るのが遅かったから、少し夜更かししてしまったので8時でもだいぶ眠かった。
22時就寝、6時起床くらいの生活スタイルにしたい。
ただ、22時に寝るためには、夕食の消化の時間を考慮して19時には夕食を食べ終わっていなければならないと考えると、少し現実的でない。
19時に仕事を終えるのではどうしても夕食の食べ始めが早くて19時半になってしまうので、18時終業で19時から夕食、20時食べ終わりの23時就寝が一番現実的と思われる。
Voicyテーマは「ルーティン化とマンネリ化は紙一重」
今日のVoicyテーマはこちら。
https://www.voicy.jp/channel/1504/128828
一時的にVoicyのリンク埋め込みができないようなのでリンクそのままで失礼します。
このテーマは常々感じていたことで、行動を思考停止して効率化するためにルーティン化というのはとても都合が良いのだけど、何でもかんでもルーティンにしてしまうとマンネリになって日々がモノクロームになってしまうよね、という話。
そもそもアスリートが使うルーティンというのは「ここ一番」というときに最高のパフォーマンスを発揮するためのゲン担ぎみたいなもので、いわば「必殺技」として繰り出すものなので、ビジネスマンが使うルーティン化とはすこし毛色が違うかもしれない。
日々の生活を効率化する、という意味でのルーティン化であれば、同じに思える行動の中にも「ちょっとした変化」を加えてあげることで、毎日同じことの繰り返しで退屈しなくて済む、という内容です。
朝食で30gのタンパク質摂取
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