それは小さくて大きな一歩【コンテスト受賞報告】
どうもー。どもっアルロンですーお願いしまーす。ねっありがとうございますー。あー!ありがとうございますーねっ!今、「#推したい会社」投稿コンテストの賛同企業賞(TERRAST賞)をいただきましたけどもねっ!ありがとうございますねーもー、こんなんなんぼあってもいいですからね。ありがたいですよほんとにねー、言うとりますけどもね、
なんか受賞しました。
受賞作品はこちら↓
「キットパス」で有名な日本理化学工業株式会社さんのことを書かせていただきました。
今年の24時間テレビのスペシャルドラマ「虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」でも取り上げられましたね。
詳しくは記事をお読みいただきたいので割愛しますが、実際に工場へ足を運び自分の目で見て感じたこと、会長さん(当時)の著書を読んで(読み直して)感じたことを書き連ねています。
正直、ビューやスキの数が伸びなかったので、受賞するなんて思いもしませんでした。最終選考に残った旨の連絡が来たときは「!?」となり、受賞決定の連絡が来たときは「!?!?!?」となった気がします。気が動転してあまり覚えていませんが。
身に余る賞をいただき、大変光栄に思います。
さて、これで僕の夢「執筆業で稼ぐこと」にまた一歩近づきました。
もちろん、今日明日で劇的な変化はないでしょう。受賞したのは最高賞ではないし、これが直接的な仕事につながるわけでもありません。たまたま審査員の琴線に触れただけかもしれません。進んだ歩数は微々たるものです。
しかし、同時に大きな一歩でもありました。
東京報道新聞の第2回ライティングコンテストのときもそうでしたが、「プロに認めてもらえた」という自信になりましたし、やっぱりなにかしらの賞をもらえるというのは嬉しいものです。
小さくて大きいその一歩を、この先も紡いでいこうと思いました。
そんな僕をこれからも見守っていただけると幸いです。
最後になりましたが、読んでくださった皆さん、審査員の皆さん、note事務局の皆さん、本当にありがとうございました!