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2024/10/10(木)

7時半に起床して、柔術に行った。 今日のドリルはリバースデラヒーバー(ハーフガードの足首を相手腰にかけるパターン)からのスイープだった。相手が体重をかけてきたら、手で相手のかかとをすくって、デラヒーバーの足に相手の体重を乗せて上に蹴り出す。その際にデラヒーバーがかかってない方の足はしっかりと地面を踏み込んで力が入る形で蹴り出すことを意識する。 スパーは2-3回くらいしかしなかったと記憶している。相手の上半身をうまくコントロールできるように意識していきたい。 仕事は9時半ごろ

    • 2024/10/09(水)

      7時30分に起床したが、雨で柔術に行くのは諦めた。そして9時まで二度寝をした。 起きてからはダラダラと11時半くらいまで軽く仕事をして、富士そばを食べた後に出社した。 出社後はまあまあ集中できたので、スライド作成やメモの更新など19時過ぎまで作業した。 帰宅後はジムに行く予定だったが、サボってスーパーで鍋の食材を買って帰った。 その後は水曜日のダウンタウンまでダラダラして、23時半くらいに寝た。

      • 2024/10/08(火)

        6時40分ごろに起床した。インタビューだったことともあり、張り切っていた。ゆっくり準備をたが、7時10分ごろには準備が終わったので少々勉強をした。そして、8時ごろに家を出発した。 南砂町には9時少し前に到着し、スタバで30分ほど勉強もできた。その後は、インタビューのQAリストを見返して備えた。 10時半から13時半の3時間のインタビューはあっという間で最低限の聞きたいことが聞けたが、それ以外はあまり有益な回答がなかったように思えた。 オフィスに戻ってからは、20時くらいまで

        • 2024/10/07(月)

          8時頃に起床した。柔術に行く予定だったが、起床少し遅くなり行かなかった。 日記を書くのが木曜日になってしまった為、少し記憶が曖昧だが、恵比寿のスタバで30分ほど勉強をして9時30分ごろにオフィスに着いた。 翌日がインタビューだったが、金曜日にほとんどのドラフトを終えていた為、スライドの作成を進めることができた。デコミッションの理解も深まって、充実した1日だった。 退社は20時ごろになり、恵比寿の富士そばで夕飯を済ませてから、スタバで22時半まで約1時間半勉強した。 就

          2024/10/06(日)

          8時前に起床した。そのまま柔術に直行して、朝練をした。 今日のテクニックは、デラヒーバーからのトーフックスイープだった。 デラヒーバーで重要なのは、体・お尻をどれだけデラヒーバーをかけている足の方にかけられるか。あとは、相手の上半身をどれだけコントロールできるかだと思う。上半身の動きを自由にさせないことを意識してガードに入れるようになりたい。 スパーリングは計3回。黒帯の方と初めてスパーリングしたが、スピードと休まない姿勢でスイープまでは行けた。だが、マウントからひっくり返

          2024/10/06(日)

          2024/10/05(土)

          10時30分起床。 起きてからずっとダラダラしていて、30分ほど勉強をしたが集中できず、家を出たのは13時過ぎになった。恵比寿で昼飯を食べて、カフェを探したがどこも空いておらず、結局家に戻った。 その後は勉強をしようと思ったが、鳥栖対FC、川崎対町田、札幌対G大阪を観ていたら19時くらいになってしまった。 夕食にカルボナーラを作って、水曜日のダウンタウンを観ながらダラダラしていた。 就寝は24時くらいだった。

          2024/10/05(土)

          2024/10/04(金)

          7時30分起床。すぐに準備をして、柔術に出発した。 今日は小雨が降っていたので、練習の人数は7人くらいで少なかった。練習前、譲さんからストライプを3本目と4本目を貰って、すごく嬉しかった。広尾道場に入って朝練に通い始めて2年弱、初めて譲さんにストライプをもらえたことが嬉しかった。12月に文句なしで青帯に上がれるように今月14日の白帯トーナメントは絶対に勝ちたい。 今日は立ちスタートの練習だった。巴投げと三角の2パターンを習った。 ①襟袖(右)と肘あたり(左)を握る。 ②肘を

          2024/10/04(金)

          2024/10/03(木)

          7時45分起床。柔術は諦めて出社した。 8時30分位にオフィスについて、ラウンジでUSCPAの勉強を30分くらいしたが、30分では十分に問題を解けずあまり有意義な勉強ができなぁった。 9時20分くらいからスライドの作成とQAのドラフト等を進めながら19時半くらいまで仕事をした。 帰りは大手町で彼女と合流をして、イタリアンを食べた。アボカドとトマトのピザ、シーザーサラダがすごく美味しくて、少し食べすぎた。2人で8,000円。金曜日も遊びに行かないから、許容範囲内の出費だろう

          2024/10/03(木)

          2024/10/02(水)

          7時30分ごろ起床。 シャワーに入ってすぐに家を出た。 8時から9時の柔術朝練 ディープハーフガードから左脇と右足から手を通して抱きつく形を作り、体重を乗せたら、左手で背中の帯、右手で足を掬ってスイープする形を習った。 実際に相手のプレッシャーがあると体重に押し負けてしまいそうな気がした。 スパーリングは計3-4回。全てスイープや一本を取られた。 最初の組み手時は、しっかりと手で取った襟袖を引っ張って相手が後ろ重心にならないようにする。相手が足のガードを外しやすい状況になっ

          2024/10/02(水)

          2024/10/01(火)

          いつも通り彼女が家を出てから10分ぐらいゴロゴロして、7時30分くらいに起床した。 今日は柔術が休み、迷うことなく身支度をして7時50分頃には家を出た。 8時30分ちょっと前にオフィスに着いて、ラウンジでUSCPAの勉強を開始した。運転資本の各指標の計算を行う第7章は意外に難しい。普段の業務で触れている内容とはまた違う分析視点だ。 30分で5問くらいしか解けなかったが、ほとんど間違えている。このトピックはノートにまとめて、しっかりと各指標の意味と計算式をインプットしなくては

          2024/10/01(火)

          最新技術・トレンドを網羅的に把握する - 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ

          年末年始のヨーロッパ旅行最終日、パリの夜景を見ながらホステルの屋上でボーッとしていた。そんな時ふっと、社会人になり新しいことを学ぶ意欲がなくなってきている、と虚しくなった。 それから読書を少しずつ再開したが、学んでいる気がしなかった。何故なら、「起業」という本で学ぶよりも実体験を通じて学ぶ分野についてばかり、インプットしていたからだ。 そんな時に何か自分の興味が湧くジャンルを探そうと『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』(ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コ

          最新技術・トレンドを網羅的に把握する - 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ

          No.04 『起業の天才!』

          著者:大西康之 発行日:2021/2/11 おすすめ度:★★ リクルートを創った男の話。 自分よりも優れた人間が世の中にはいっぱいいる。だからといって、リーダーになれないわけではない。 リクルートという企業を生み出した起業の天才は、マネジメントの天才であり、「ならず者」であった。 おすすめの読み方 この本を手に取った人はおそらく、少なくともリクルートという会社を創った江副浩正(えぞう ひろまさ)について知りたいと思っているはずです。 しかし、その知りたいにも色々と

          No.04 『起業の天才!』

          No.03 『プロセスエコノミー』

          著者:尾原和啓 発行日:2021/7/30 おすすめ度:★★★ 「ないものがない」そんな時代に生きている私達は、企業や個人のプロセスにお金を払うようになっています。 コロナ禍で会社や学校にも行けない。そんな時代において、自分の価値観(Why)を掲げ、みえないゴールを目指すプロセスを発信する。 それが現代における、売れるビジネスなのです。 ゴールから逆算するのではなく、「今の自分」が歩む人生のプロセスから、人を集める。 プロセス・エコノミーとは私たちが生きる今の時代は、

          No.03 『プロセスエコノミー』

          No.02 『企画』

          著者:高瀬淳也 発行日:2021/8/1 おすすめ度:★★★ 「企画」というタイトルに惹かれ、この本を手にしました。 しかし読んでみると、この本は「企画」よりもスケールの大きい「人生」に関する本であると気づきました。 著者の高瀬さんも、本書について『この本は「企画」を「人生」と読み替えられます。』とまとめています。 豊かな人生を歩みたい。挑戦者であり続けたい。と想う人間が持つべきマインドセットが本書には詰まっていると思います。 著者・高瀬敦也について元フジテレビ社員の

          No.02 『企画』

          No.01 『レバレッジ・リーディング』

          著者:本田直之  発行日:2016/12/14 おすすめ度:★★★★★ この本を読めば、あなたの「読書」が激変します。 本書を読み終えた今の私は、レバレッジ・リーディングを実践し成長する、これからの自分にワクワクしています。 レバレッジ・リーディングとはレバレッジ・リーディングの「レバレッジ」とは、重い岩もらくらくと持ち上げる「てこ」の原理のことです。つまり、レバレッジ・リーディングとは、てこの原理を意識した読書法のことで、少ない労力で大きな結果を出すことを目的としてい

          No.01 『レバレッジ・リーディング』