リザプロ株式会社 教育インターン募集

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「目の前の1人」を支えられてこそ、真の指導者。コーチングから見えてきた、私の理想とは。

ーリザプロを知ったきっかけや入社の決め手をお聞かせください。 きっかけは大学の学生寮でRA(レジデントアシスタント)として活動している際、寮生から紹介を受けたことでした。 寮生向けの講義を企画している際、寮生側からリザプロの相佐さん(クラウドEnglish塾長:相佐優斗)を紹介され、講義の打ち合わせに行ったつもりが、気づいたら入社していましたね(笑) 決め手はこの会社に携わる人が全員持っている熱意。 生徒様一人一人に真摯に向き合い、「できるを気づかせ、思いを叶える」と

    • 「これはマズい」大学生の私が、教育を選んだたった1つの理由

      リザプロ株式会社インターン 渡辺貴紀 ー自己紹介をお願いします! 国際基督教大学4年生の渡邉貴紀です。リザプロでは推薦対策専門塾の事業運営メンバーとしてインターンをしています。 学生時代は、高校と大学ともに英語ディベートに力を入れてきました。 本当は高校で終わりにするか悩んだのですが、高校で県大会の入賞レベルまでしか勝ち進むことができず、大学でも続けることを決意しました。 結果として大学の在学中に英語ディベートの国際大会で入賞する実績を上げることができました。 ーリザプ

      • 自分だけ努力できても意味がない。他人と共に努力できる人になるために『今』できること

        リザプロ株式会社 矢田もか ー学生時代はどのようなことに力を入れてらっしゃいましたか? 小学生の時から自分が挑戦できることは全てやりたいという気持ちが強く、今まで積極的にリーダーをつとめていました。中学生の時は、学校行事のリーダー、部長、級長、生徒会長などほとんど全ての役職を経験し、どうしたら仲間を良い方向に導けられるかについて学びました。試行錯誤しながら、自分なりの答えを出すのに時間がかかりましたが、学生時代にできる貴重な経験だったと思っています。 高校生の時は、勉強

        • 高校時代不登校だった私が、大学生活『教育』に熱中する本当の理由

          リザプロ株式会社 河上明夢 ー学生時代はどのようなことに力を入れてらっしゃいましたか? 学生時代は英語の学習に力を入れていました。インターに通っていたので、学校の授業は国語以外全てが英語でした。そこで、英語を学ぶ楽しさを学び、更に人に教えたいという思い、得意な英語を使って活躍したいと考えるようになりました。 高校時代は、課外活動にも力を入れて、NGO団体を代表として設立し、難民学校の子供たちへ、英語を教えるという活動を行っていました。高校時代、学生時代の活動から「自分の

        「目の前の1人」を支えられてこそ、真の指導者。コーチングから見えてきた、私の理想とは。

          なんで、大学1年生の私がリザプロ株式会社を作ったのか

          こちらの記事を見てくださってありがとうございます!この記事では、『リザプロ株式会社がなんで設立されたのか?』について、代表取締役である孫のストーリーを元にお話ししていきます。 〜代表の孫のストーリー〜これは私たちが塾をやり始めたころの話。 当時、塾生だったある男の子に対して、 「大学に行ってやりたいことは何かある?」と質問をしたことがありました。 すると彼は、 彼は高校生にして、これからの未来に絶望していました。 まだまだ人生これからだというのに、すごく悲しいですよ

          なんで、大学1年生の私がリザプロ株式会社を作ったのか