カタカムナ人の処世術
ひふみ神示を読み解くために触れているカタカムナなんですが。
渦の波動でつわり状態になりつつ吉野さんの本や相似象学会誌の1から9までのうち、ひふみ神示を読むのに参考になりそうな部分を。
じっくり読んだり、拾い読みしたりしたのだけれど。
カタカムナにいきつくためのひふみ神示だったのか?
というくらいドハマり中。
相似象学会誌の方はカタカムナ人の話より、戦後まもなくの日本社会への憤りのヴォリュームが多いかな?と感じた。昭和に出版されてる本ですからね。内容は表に出ないくらい最先端ですけど…。
この本を読んで、アジア人のDNAについて。
それが、自分にも流れているからここにたどりついてるとひしひしと感じることができました。
この本を紹介して・教えてくださってありがとうございました。
無知は時に命を危険にさらす…。
大事なことほど義務教育の項目にはあがってこないのが現代社会。
立派な。
なんなら、現代人がもっとも。
心が枯渇するほど求めている。
人間の祖先が大切にしていた本当の意味での幸せの体得理解にいたる物理学・考古学なのに。
説明に証拠がないことで一蹴される時代は。
気がついた人から終わるようになっている。
「答えが出ないことを考えていても意味がない」と。
大人に見える人間に、若い時によく言われても。
(この人知らないクセに言っているのかもしれないし)
と上から目線で考えて。
無視することを自分で決めて。
考え続けてホントによかった。
悩むんじゃなくて、考えていたのでね。
☝ぷりずん地球人の時に最初に採用したハイヤーセルフ案。
ぷりずん地球人の時でも、たま~に脳裏で響く。
自分じゃ考えつかないような素敵な提案をがっちり掴むのが肝⭐
自分の脳を使って、自分で考えてトライ&エラーすることで。
開く扉がありました。
カタカムナ人の処世術のいくつかを読むと理解できるけれど。
ハイヤーセルフとやりとりができる状態になれば問題は解決!なんだよね。
ハイヤーセルフとやりとりができる状態=図象を残したカタカムナ人と同じ状態だから。
ハイヤーセルフとやりとりができる理解にいたるDNAが、アシア族(=カタカムナ人・日本人の祖先)であるアジア人の血には流れている。
DNAから引っ張り出すの意味もやっと理解できた。
血流や脳波が関係するから、おのずと背骨の動きや首のなめらかさなど。
しいては、食生活や態度・言葉による周波数…。
それらが愛という動機によって愛と同期すると。
どんどんどんどんつながりやすくなる。
きっと、そのうち同化する…………。
ひふみ神示を読み解くきっかけになった「日本人から変わる説」の真相もなんとなくつかめた。
アシアトウアンさん(安倍晴明さんのライバル)が。
渦巻きに起動装置の仕組みをしていたのであれば日本語を理解できる眺めた人から目が覚めて眼が醒める可能性はあるよね。
日本人は特別だ!と思う前に冷静に。
人類なら誰でもハイヤーセルフとやりとりができることに気がつけば。
エゴが落ち着くことでさらに、ハイヤーセルフとやりとりができる脳波状態がキープできるはずですしね。
ハイヤーセルフとやりとりができるとワンネスにたどりつくことで、自分が特別なら、みんなも特別だと理解にいたって逆説的に恥をかくことなく聡い人でいれますしね…。
カタカムナ人はどこに消えたのか?
殺されたんでしょうか?
もしも、自分が心底戦うことが嫌いなアシア族だったら。
責め入れられた時にどうするかな?と考えた。
というか。
アシア族ではないけれど。
そもそも、自分はこの人生で比較することで。
戦うことと争うことは、平面ピラミッドを堅固に維持するだけのことで。
個人個人の本当の意味での幸せなんてものは実現不可と見切ってしまった。
(なんなら、今となっては、全て。争いの本質に本当の意味で気がつくために自分で自分が仕掛けたトラップな現象化くらいにしか思っていない。)
何度も何度も、それこそ世界では。
くりかえされている迫害や争いや戦争に。
第五首、第六首、第七首を作り出したカタカムナ人が参加することはまず考えられないな。と。
どんなに戦争が大好きで、迫害や争いを巻き起こした張本人であっても。
死んだら第六首でワンネスになるからだ。
そして、その先でカルマをチョイスして今度は、自分がしたことを本当の意味で体得理解するために反対側の立ち位置で第五首から誕生する可能性があると認識していたら?(神的エネルギーは真に悪魔的に賢すぎ…。)しかも、記憶は消される関係上気がつくまでは永久不滅であっち側とこっち側をいったりきたりだ。
ワンネスを認識できた段階で、目の前に現象化している相手は過去と未来の自分なのだから…。
目の前に現象化した、自分に石を投げる人間が。
過去に自分が現象化させた自分の化身だとすれば。
それを。
「全てを思い出して知ったうえで争うことなく毅然と覚悟して受け入れれば」
どうなるのか?
ワンネスの境地を知らなければ、全ては分離している他人のせいになるけれど。
ひとたび、ワンネスを理解すれば。
どんなに、迫害や、争いや、戦争を仕掛けてきたとしても。
それは、過去の自分の意識が構築した他人にみえる自分の姿だ。
(あ~。まだ、ここに。自分が愛せていない自分がいた。)のだと。
その人が、得意とする殺傷能力の高い武器の意味を理解しつつ。
その人が、どうして自分を攻撃したいほど憎むのかを理解しつつ。
その人が、その人にとっての本当の意味での幸せに、自力でたどりつくために寄与しようと体得理解したうえで。
愛と同期すること。
だから、イエスキリストはどんなに石を投げつけられても。
手に杭を打ちつけられても。
(彼らは知らないだけなのです。)
と自分が愛と同期することのみに集中したのだろう。
知りたかったからだ。
愛を。
愛が名詞ではなくて動詞になった時に。
地上は楽園に変わるのだろう。
それに。
神様がいるとして。
神様は。
(神的エネルギーは真に悪魔的に賢すぎ…。)
であるのであれば。
自分が手をくだすなんてだいそれた立場にそもそもいないし。
すでに、身からそいだ「力」がゆくすえ、第五首と第六首でぐるぐるまわってることがみてとれるのであれば。
全ては妥当に流転しているのだから。
手なんてくだすまでもなく。
知れば知るほど何もせず、反省と理解を刈り入れて。
ゆだねて力を抜くのみで。
たとえ、消えたり・死んだりしたとしても。
消されたり、殺されたりする旧地球ならではの体験を最後に。
身をもって。
最期の現象化がたとえ暴力であったとしても。
身から出た錆として収穫・堪能できるのであれば…………。
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ミッションコンプリート。
☟からの。
☟楽園のレシピ。
自分の内なる闇と統合したら。
魔法使いと戦士と賢者と勇者のパーティーができあがって異世界へ?
新しい地球へはばたこう🌎🌈✨