アロマセラピーを学ぶことvol.3〜学ぶ楽しさ、学びこそ人生

「アロマセラピーを⁡学ぶこと」
シリーズ3回目の今日は
「学ぶ楽しさ、学びこそ人生」


というテーマでお届けします。


私自身、学ぶことが楽しいと思うようになったのは
アロマセラピーの学びに出会ったから。

精油の生産や機能性など、新たな発見も研究も
多く、進化し続けている分野なので、今でも精油について学び続けています。

机上で学ぶだけでなく、現地に赴くことも、研究者に会いにいくこともあります。

何より、そうしていることが楽しくて仕方がないので、だんだん学んでいる、という感覚がなくなってきますが笑


私にとって

学ぶということは、生きること。



そして、学べば学ぶほど、新たな視野が生まれ
新しいひらめきも生まれます。

人生においてこの瞬間に何度出会えるか。

それが学びだと思うのです。


すでにあるものを学んでいる場合、
同じ学びをしている人はあなただけじゃないのは当たり前で、

もしかしたら繊細な方は、自分の学びなんて他の人に比べたら大したことない、と思うかもしれない。


だけど同じ学びをするからこそ、オリジナルが生まれると思うのです。


先日逝去された坂本龍一さんも
こんな言葉を残されています。


オリジナルであるために学び続けろ。
～坂本龍一～



学ぶことは楽しいです。それが好きなことなら
なおさら。



私の尊敬する女性が、

「新しいチャレンジが過去の傷を癒す」

とおっしゃっていて、確かに！！と、強く共感しました。


過去、チャレンジできなかったことも失敗したことも、生きてれば色々あるでしょう。

だけど毎回そこに引き戻されて、できなかった自分をフラッシュバックするくらいなら


新たなチャレンジをして
過去を手放し、
未来をイメージして
学ぶことをお勧めします。



大人になってからの学びにぜひ
アロマセラピーの学びを。

変化したいと願う全ての方に

癒しだけじゃない、香りの持つ機能と
素晴らしさをお伝えします。



「アロマセラピーを学ぶ」

シリーズ3回にわたって
お付き合いいただき
ありがとうございました。
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