このブログ＆中の人の説明
書きたいと思っているトピック一覧
・精神疾患と発達障害について
・核家族、毒親、モラハラ、虐待、DV
・公立中学/高校の内情、教員時代のこと
・旅行、ワーホリ、国際結婚、移住
このブログを作るに至った経緯
・担任ももつ公立中学教員だったが、仕事中にパニック発作を起こして心が折れ、約半年間休職をする。数年単位で休んで、回復したらフリーランスか起業か…などと悩んでいたが、理解のない校長からの執拗な復職要求の電話にうんざりして、もういいや！！！！！と諦めて退職する。
・2022年冬、貯金を使い果たしてもいいからお金のこともこの先のことも考えずに旅をして、帰ってきても気が変わらなかったら自殺しようと思い立ち、簡単に身辺整理をしてから1人でヨーロッパ行きを決め、行く。
今思い返すと、この時はかなり悪い方に行動力が働いた躁状態だった😇
・約3年ぶりに再会したフランス人の友人がずっとあたしに片思いしていることを知っていたので「まだあたしのこと好き?付き合いたい?」と尋ね、交際がスタート。ヨーロッパ1人旅のつもりが2人旅になる。
・帰国して2か月後、私と再会する前から予定していた日本旅行のために彼氏が来日したので、そのまま東京で2か月ほどお試し感覚で同棲開始
・しかしこの時私は毒親に騙されて全財産を失い、水商売や風俗業に従事するか、生活保護を受けるかなどと考えていたような状態で、日本で再スタートして自立するまでの間の遠距離恋愛を覚悟していた。すると彼が「まだワーホリ使えるでしょう？僕と一緒にフランスに来てくれたら、一緒に暮らせるよ。」というようなことを言ってくれ、1年間の期限付きのフランス移住を開始してみることに
・海外移住も海外生活も毎日気づきがあるし、ついでに躁鬱のこととか毒親とのトラウマ経験とか書き出してセラピーになったら助かるし、暇な間はブログを日記がわりに書こうかな？と思い、ここを開設する
↑イマココ！(´∀`∩)↑age↑
自己紹介
またの名をやっちーという。東京アンダーグラウンドを遊び歩くエピキュリアン。どうぶつ、キャラクター、ランジェリーなどが好き。
社会人になって安定したお金が手に入ったと思いきや様子がおかしくなり、20代を心身不調で消費し続け、5年以上創作活動や趣味やらをな〜んにも継続できなくなっちゃっている。ADHD、双極性障害、パニック障害、気管支喘息、なぞ蕁麻疹、慢性扁桃炎などてんこ盛りで絶賛長年心身不調。(メチャクチャ弱ぇ、俺は・・俺はどうしてこんな・・？)
教員やめてぼんやりしていた時に、好きな写真家のヌードモデルを2回したのが、最近の目立った活動かと思われる。
創作活動が〜にあるように、ここ数年、自分で納得できるようなことができていなく、国外逃亡したことをきっかけに心機一転残り3年20代頑張りたい！と思って、とりあえずブログを始めてみた。
全くわからないフランス語を元気がある時に少しずつ勉強している。
なんとなくでここまできてしまった英語も一緒に勉強している。
親友と兄嫁が中国人なので、中国語も勉強したいと思っている。
他者から見ると「何も継続できないけどいつもなんか違うことをしていて楽しそう、なのになぜかずっと親のことや自分のことで悩んで自傷したり落ち込んだりしている人」と見えているのかなあと思っています。
実際は、上に書いたように「躁鬱の波に飲まれず、学習性無力感に負けず、全てのことを継続して成果を出したいが、それがうまくできなくて葛藤している」がほとんどです。
まあ、できるなら絵とか漫画とか描きたいし、DJしたいしGOGOガールしたいし、モデルしたいしお店やさんもしたいし、、、やりたいことはたくさんあります。
「僕は昔、哲学を勉強したので怒らない」と言っているがそれとは関係なく？🤣おおらかで心根の優しいフランス人男。
日本のバンドカルチャーが好き。
昔、ワーホリで日本に住んでおり、その時に東京アンダーグラウンドシーンで私と出会い友人関係になった。
IQが高く、独学で日本語を上達させた。現在、あたしと生活する中で更に日本語力が向上しており、とてもイイネ！
全力全開ASD(しかし本人に困り感はあまりなし)＆ADHDのタイプが私と違うので、私とはほぼ正反対と言っていいくらい傾向が違う。
いつも決まったものしか食べられない（アメリカでは選択的摂食障害SEDというらしい。これについても書いていきたい）
今は生活のためにパン屋で働いてくれているが、本業は写真家。
今まで会った人の中で一番やさしい。
2020年冬、渋谷パルコのポケモンセンターでつかまえた。
つかまえて(生まれて)2か月の赤ちゃん時代、ジョーダンがフランスに帰る時にあずける。
そこからジョーダンと一緒に暮らし、つまりフランスに留学していたというわけである。日本の友達によく誤解されるが、パリジェンヌではない！(パリジェンヌというのは、パリに住んでいる女性のための言葉なのだよ）
つまり私にとってはフランスの先輩にあたる。
2023年冬〜春、ジョーダンが日本に旅行する時、一時帰国した。
そして今はまたフランスにいる、天才4歳児なのである。
ソシソンちゃんとジョーダンのむすめ。