ドラマ|おっさんずラブ
ありがとう、はるたん。
ありがとう、牧。
ありがとう、おっさんずラブ。
2024年の幕開けとともに帰ってきてくれたドラマ。
愛と感動に溢れた作品で気持ちが輝いたことを忘れないよう、ここに感謝の気持ちを置いてゆきます。
細かく感想を綴ろうかと考えていましたが、横川良明さんが「おっさんずラブ」について語っているnoteに出会い、気持ちの消化が進んでしまいました。いい意味での消化です。
とにかく、春田が田中圭さんで、牧が林遣都さんで本当に良かった。2人にしか出せない微笑ましさで、多くの人の心を温めたことでしょう。
どこかで「春田と牧でしか得られない栄養がある」とコメントしている人がいました。
まさしく、その通りで。
ドラマの中で生きている人々を、ここまで愛することができることに幸せを感じます。
きっと、また何度も見返しちゃうんだろうな。2人の掛け合い、部長との絡み、天空不動産やわんだほうの人たちのことだって。栄養補給したくなって、また戻ってきてしまう予感です。
幸せな2ヶ月でした。
ありがとう。愛すべきおっさんたち。