ChatGPTは究極の英語パーソナルトレーナー! その① リスニング・シャドウイング教材を自作
こんにちは。里緒です。
ChatGPTが楽しすぎて、毎日遊びながら英語を学んでいます。
使う単語とかレベル高くて勉強になるんですよね(もちろん難しすぎたら、中学生でもわかる言葉で言いかえて、とお願いすればOKだし、長すぎたら短くして、と言えばOK)
8日目:しばらくChatGPTとYouTubeで「英語で学ぶ」を続ける
今朝DMMでやったデイリニュースでは、Tailor SwiftがTIME誌のPerson of the yearに選ばれたとのこと。でも私もL先生もTaylor Swiftに詳しくなかったので、授業が終わってからChatGPTに聞いてみることにしました。
ChatGPTに考えさせるためには、最初に項目をあげてもらってから、構造に落としてもらう
今回はどうやって人気になっていったか知りたかったので、まず要素を時系列にしてもらいました。あと普通に答えてもらうと、文を読むのが面倒なので、ヘッドラインを太字でつけてもらいます。
読み上げ機能を使って、リスニングとシャドウイングの練習
長すぎるので、半分にしてもらいます。
その後今日入れたChrome拡張機能のVoice Control for ChatGPTを使って1.0倍速で読み上げてもらい、リスニングの練習。その後0.8倍速でシャドウイング。
正直昨日紹介したChatGPTのiPhoneアプリの会話機能の方がダントツ人間のしゃべりに近い!!のですが、そっちは一回限りで繰り返し聞けないんだよね。。。
そしてファンがどんな風にはまっていくのかを理解したいので、カスタマージャーニーも作ってもらいます。これも長すぎるので半分にしてもらう。ここまで来るとほんとかどうか、若干怪しいですが。。。
とりあえずTaylor Swiftは時代の変化に敏感で、それを常に自分の活動に取り入れていっているのが成功の要因ということはなんとなくわかった。ただそれを実感するには、アメリカに住んだり、英語ニュースを読み漁ったり、実際にアメリカの音楽を聴いていないと難しそう。
あと、今日YouTubeはこれを見ました。100日チャレンジへのモチベーションアップ(100日じゃなくて、30日でもいいのかも。。。)
8日目の成果
DMM英会話:25分(デイリーニュース)
Bizmates:25分(Level4−4)
Chat GPTでリスニングとシャドウイング:30分
YouTube:3分+30分(会社のコンプライアンストレーニング動画)
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