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読書のきろく

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読んだ本の感想とか感情とかを書き留めておく日記です。
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記事一覧

カッとなるお砂糖と、お砂糖と、お砂糖

カッとなるお砂糖と、お砂糖と、お砂糖

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◎小川洋子「シュガータイム」を読んだ

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私にとってコンビニのパンコーナーに並んでいる袋パンのうち、裏の「名称(品名)」が「洋生菓子」とか「和生菓子」と書いてあるものへの信頼はとても厚い。
とはいえ、洋生菓子と書いてあるものは大抵ケーキとかドーナツとかのおやつだし、和生菓子と書いてあるものは大抵蒸しパンなのだけど。

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今朝食べたのはNewDaysの「ベルギーチョコタルト

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これはペンです

と言えばペンだし、違うと言えば違うのだろう。

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◎「アルジャーノンに花束を」を読んだ

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これは、これこれこーゆうはなしです。
と説明してしまえばそれまでなのかもしれないが、

私はそうしたくないし、できれば手にとってほしいと思っている。

この話は一度読んだことがあったはずだった――しかし――あの頃以上に胸がつぶれるようだ。

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愛犬の話をしようと思う。

うちには2匹

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活字の波長

活字の波長

気がついたのだが、私はどうやらその時読んでいるものに大いに影響されているらしい。

それは特に書こうとする時に顕著だ。

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◎今読んでいる本は「アルジャーノンに花束を」

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先日まで嬉々として書いていた食べ物に対するエッセイ

https://note.mu/rintsuyazaki/m/m49b5ded35084

が書けなくなった。

たしかに、文章の消費カロリー(私の)は高め

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