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LOCO LAB. BOOKS -all in one-

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これまでLOCO LAB.で公開された全有料記事()を一括購読・閲覧できるマガジンです!
全身の運動器疾患に対する理学療法について学べるマガジンになります! 基本的な解剖学や運動学・病態学…
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#運動療法

協調関係から考える!Local muscleとGlobal muscle

皆さん、こんにちは! LOCO LAB.ライターの塚田です(^ ^) 今月はこの一年間の全記事の中で、…

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Y−Tsukada
3年前
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股関節機能を高める骨盤機能評価・介入方法

2021年も早いもので残すところあと1ヶ月となりました。この臨床+に参加して1年が経とうとして…

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非特異的腰痛 どう診て、どう考える?

皆さん、こんにちは^ ^ LOCL LAB.ライターの塚田です。 今月はクリニカルリーズニングがテー…

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Y−Tsukada
3年前
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股関節への介入を姿勢制御から考える

股関節の不調を訴える方の多くにみられるのが、トレンデレンブルグ徴候やデュシェンヌ徴候など…

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重心位置と脊椎のつながりから考える!頸部痛に対する評価とアプローチ

こんにちは^ ^ LOCO LAB.の塚田です。今月は頸部・上肢帯についての特集になっているため、ボ…

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Y−Tsukada
3年前
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胸郭出口症候群 病態理解とアプローチ

胸郭出口症候群(Thoracic outlet syndrome:以下TOS)は多彩な症状が出るため、その病態把握や…

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肩甲骨の動きを引き出す!胸郭アライメント偏位に対するアプローチ

皆さん、こんにちは!^ ^ LOCO LAB.ライターの塚田です! 突然ですが皆さんは、胸郭に対してどのような印象を持たれますか? 胸郭というと心臓や肺、内臓の一部を肋骨と胸骨・胸椎により覆いそれらを保護しているもの、または呼吸運動を生じさせるもの等のイメージが大きいと思います。 ただ一見、一塊にみえる胸郭ですが、小さな関節達がそれぞれわずかに運動を生じさせることにより、身体重心位置を変化させたり、筋発揮をしやすくしたりと運動器としての要素も持っています。以前投稿された

¥500

術後のROMの方法を再考する!上腕骨近位端骨折術後に対するアプローチ

皆さん、こんにちは! LOCO LAB.ライターの塚田です(^ ^) 今月は肩について各テーマでお伝え…

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Y−Tsukada
3年前
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肩関節周囲炎の夜間時痛に対する理学療法

いわゆる「四十肩」「五十肩」などの肩の痛みに悩む人は非常に多く、外来リハビリを担当するセ…

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胸郭から考える!骨盤帯周囲の疼痛に対する評価とアプローチ

皆さん、こんにちは!^ ^ 第4週目担当の塚田です。 先月のボクの投稿では仙腸関節障害につい…

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Y−Tsukada
3年前
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股関節からみた変形性膝関節症

膝関節はしばしば「結果の関節」と言われ、上位からは体幹や股関節、下位からは足部・足関節か…

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足部・足関節機能からみたオスグッドへのアプローチ-重心移動に着目した介入-

ストレッチだけでは不十分なオスグッドへの対応中学生など育成年代に関わるセラピストやトレー…

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筋バランスから考える!仙腸関節障害に対する評価と治療

皆さん、こんにちは! LOCO LAB.ライターの塚田です^ ^ 今月は腰部疾患を中心とした特集が組…

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Y−Tsukada
3年前
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アスリートの筋筋膜性腰痛症への運動療法

スポーツと腰痛症「日常生活では問題ないけどスポーツをすると痛くなる。」 スポーツ現場やスポーツ整形で活動されている方は、患者さんからこのような腰痛について訴えを聞くことが多いのではないでしょうか? 私のこれまでの活動においても、老若男女さまざまな世代の方々からこの様な訴えを多く聞いてきました。 その多くは、筋筋膜性腰痛症や椎間板症、椎間関節性腰痛などいわゆる非特異的腰痛と呼ばれる腰痛の症状を抱えているケースが多い印象でした。 なかでも、筋・筋膜性腰痛症は明確に病態が解

¥500