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居場所活動ご紹介いただきました⭐️

私がスタッフをしている月1居場所活動と

だれでも食堂の活動を、

noteでお世話になっている、これでも母🐿みんみんさんが記事で紹介して下さいましたー!

めちゃくちゃ素敵に紹介してくださって本当に嬉しいです、続けててよかったなあと思います😭

これでも母🐿みんみんさん、ありがとうございます!!!


そんな素敵なこれでも母🐿みんみんさんのnoteはこちら↓


みんなの居場所になっているかな、役に立てているかなと嬉しいです😭


あと嬉しかったのが、「だれでも食堂は居場所活動」

とご紹介くださったことです。


だれでも食堂とか子ども食堂っていまだに「貧困」のイメージが強いらしくて「ごはんが食べられない子がきてるんですか?」とか「ごはんを食べられない子のためにしているの?」ということを聞かれるんですが、


そういう子の役に立っていたらいいなとはもちろん思いますし、

そういった要素もありますが、それだけじゃないんです。


というか私たちの目的はそこじゃないんです。


もともとは「子ども1人でもこられる居場所」として始まったのが「子ども食堂」です。

「子ども」と付けると子どもに限定したイメージになってしまうのでそうでないように、だれでも来られる居場所、それが「だれでも食堂」です。


それが伝わっているのが嬉しくて😭


「だれでもそこにいていいし、何も強制せず好きなことをして過ごす居場所」をこれからも作っていきたいです。

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kk | 自閉症ADHD児母
居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!

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