【号外】作品を紹介して頂きました
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
夏が嫌いな女です。
こうやってnoteを書くのは初めてかもしれませんね。ていうか初めてですね。早速ですが、私が以前書いた「ラムネと風鈴、私たちと彼女」を、はねの あき様が紹介して下さいました。ありがとうございます。
はねの様の記事を読んで頂ければ話は早いのですが(投げやり)、いまnoteで募集している2000文字の文章のアレに作品投稿するにあたり多少厄介な制約がありまして。それをなんとか「ふむふむ」とじゃがりこを食べながら考えた結果がアレになりました。ポテロングだったかもしれません。
アレとは、コレです。
日頃作品を読んでくださっている方(ありがとうございます。本当に励みになっております)には分かられていると思いますが、割と多人数での会話形式文章が苦手です。というか、書いた記憶がありません。三人以上の会話って書いたっけ。書いていないと思います多分。おそらく。
頭の中の風景とか、なんかちょっとふわふわした話しか基本的に書けないんですよね。
どうせなら宣伝しちゃお。全12話完の中編小説「瞼の裏」です。ここでも三人以上の会話って書いてないですね。
話を戻しましょう。
今回は「暇だしなんとなく参加しよ〜」と考え、ギリギリ慣れている感じで書いたって感じです。なんとなくギリギリ慣れていると言う話も巷では話題になりそうな予感がするって感覚ですけれども。
という感じです。
とにかく、はねの あき様。ありがとうございました。
記事も読ませて頂いて、勉強になりました。なるほどふむふむと、足りないスキルを補填しようというモチベーションが高まりました。
ということで、暑いですが皆様体調にはお気を付けて。
さようなら。
追記 たまにはこうやって勝手気ままに書くのも楽しいですね。
励みを頂ければ……幸い至極です……