思わずわくわくしてしまう。
心の底から応援したい人、が彼女。垣間見える芯の強さとか文章のリズムとか、見ていて心地がいいなあ、と思うのも彼女。
眉開く夏
先日「無名人インタビュー」主催者のqbcさんからSlackメンションいただいてびっくり。
なんと、私が初めてインタビューした方が、新たにインタビュアーとして参加してくださることになりました!
ドットさんはご自身のフォロワーさんへインタビューをするそう。めっちゃ楽しみ!!
かくいう私は仕事と大学との兼ね合いで、8月以降は一旦インタビュー受付をストップしている状態なんですけども。(目処立ち次第再開予定)
入れ違いでのご参加でも、個人的にはとってもとっても嬉しい限りでした。
ご興味ある方は上記ドットさんページからでもこちらからでもOKですので、ぜひご応募くださいませ。(インタビュアーをドットさんご指名の場合は備考欄にその旨ご記載ください)
その節は
実は私、ドットさんには2つお礼を言いたいことがありまして。
ひとつは「2回もインタビューさせてくれてありがとうございます」ということ。もうひとつは「背中を押してくれてありがとうございます」ということ。
そうなんです私、ドットさんには短期間で2回もインタビューをさせていただいておりました(笑)
「2回目は少なくとも1年以上開けるべき(前回インタビューからの変化が見えにくくなるため)」というのがベーシックだったところを無理くり…。(スミマセン)
なぜかといえば初回のインタビューの後、「あーあれも聴きたかったな」「これはどうなのかな」とか色々聞きそびれたことが多々ありまして、それをあとがきに記載したところ、ご本人から「ぜひ再度インタビューを」とご連絡をいただいて。
これはもうありがたく機会を頂戴しようと思い、実施させていただきました。主催者のqbcさんとドットさんの寛大な心に感謝。
2回やって思うことは、「やっぱり一人の人をもっといろんな側面からほじくりたい」ということ。
恋愛面、仕事面、家族との関係性、自分の夢、、オールライフの過去・現在・未来が聞きたい、そこから出せる球体の核みたいなところをほじくりたい。
行き着く核が同じだったとしても、どこをどう経由するのか、それぞれの面について今どんな言葉でラベリングするのか、それがとても気になりました。
それほどドットさんはいろんな面でそれぞれの価値観をお持ちの方で、実に面白い方だったということですね。
本当にありがとうございました。
その節は②
さらに2回目のインタビューの後、「実は心理学を勉強したくて」という話をドットさんに軽くしたところ、直後にとっても有益な情報をいただくことができました。(ドットさんは現役の心理学部生)
なんとなく「大学に通信で通おうかな?」くらいのテンションでいたところを、グッと解像度を上げていただいた感じ。
その後資料請求して大学を比較したり、実際にカウンセラーとして働いている人の話を聞きに行ったり、want to整理し直したり、大まかな方向性を固めていきました。
とはいえ依然として自分の体調面や他の仕事との調整を懸念して、なかなか一歩目を踏み出せずにいたんですよね。
そんな状況の中、ドットさんのこちらの記事を拝見しました。
これを読んで、ドットさんを応援する気持ちと一緒に、読んでいる自分の方がものすごく鼓舞されていることに気付いて。
「すごいなー。頑張ってるなー」
「体調心配やなあ。無理せず頑張ってほしいわー」
「やりたいこと沢山でパツる感じわかるなー」
「『いっときの快楽に気を取られてたまるか』か、グサッとくるなー」
「なんか私も気合い入れたくなってきたなー」
「というかもう、迷ってないで行っちゃっていいんじゃない?
私、とりあえず飛び込んじゃえばいいんじゃない?」
「え、なんか気合い入ってきたかも。なんだろう、なんかすごいエンジンかかってきたかも」
「そうだ、明日、願書提出しよう」
ってな感じでめっちゃ背中押してもらったんですよね。(単純。笑)
今後のことについてはこちらに記載。
その後、家族よりツレよりも先に、ドットさんに「大学行きます!」宣言をメールで送ってました。
お前はドットさんの何なのだろうか森逸崎。
かくかくしかじかでお世話になりっぱなしのドットさん。
これからも応援しておりますし、無名人インタビューでも、無理のない範囲でぜひ活躍いただけることを楽しみにしております。
皆様もぜひドットさんのページへどうぞ。