夢中になったこと。#1ヶ月書くチャレンジ 𝐃𝐚𝐲14
おはようございます。
読書に夢中だった私ですが、いつからか、書くことを意識し始めました。
経験すれば、小説を書けると思っていたあの頃。
大失恋を経験しても名文は生まれませんでした。
あぁ、私は小説を書いても陳腐な言葉になってしまうのだと、その時初めて気づいたのです。
遅すぎる自覚でしたし、なんとなく書けると思っていただけに、大ショックを受けました。
それでも、諦めきれず、noteでダラダラと発信しております。
人に読まれる文章を書ける喜びに勝ることはありません。