Vol.4.3 習慣化したこと:白湯を飲む
この記事を投稿すれば、連続投稿14日目になるそうです。
こうなったら『連続投稿を1ヶ月続ける』という小さな目標を胸に続けていこうと思います。
それでこのまま書くことも習慣になってくれればいいなと願いながら、今回も記事を書こうと思います。
習慣にしていることと言えば、毎朝と寝る前に白湯を飲むことだろうか🤔
白湯を飲むようになったのはある本を読んだきっかけで、冷え症対策のひとつとして始めました。(その本は後日ご紹介させていただきます📚)
かれこれ6年ぐらい続いています。
元々風邪もひかない健康体だったので、健康面でなにかが改善した感覚はありませんが、最近になって、私の白湯効果は年齢から来る身体の不調を食い止めている説が浮上しています🤔
変わったことを挙げるなら、長年飲み続けていると舌が敏感になったようでお湯だけどなんとなく甘く感じたりします。
他にはめちゃくちゃ暑い真夏や運動後に飲むスポーツドリンクのような年に数回程度にしか冷たい飲み物はほとんど飲まなくなりました。
そして、前までは砂糖やミルクを入れないと飲めなかったコーヒーや紅茶もストレートで飲むようになりました☕️
そんな私の朝のルーティンはこちらです。
●起床後、事前に作ってある白湯をレンジで温めて飲む。
●日中に飲む用の白湯を作る。水筒に入る分(500ml)の水をやかんに入れて換気扇とガスを点ける(寒い日はこれで暖を取っている)
●沸騰したらやかんの蓋を開けて、10〜15分ほど弱火にする。その間を身支度に充てる。
●身支度が終わったら白湯を水筒に移す。(この時、やかんの重さの感覚だけで入れた水が水筒分にピッタリ入るとめちゃくちゃ気持ちいい✨)
こんな感じです。
日中の水分補給はコーヒーを飲むこともありますが、基本的に白湯を飲んでいます。
最初の頃は意識してやっていたんですが、今ではご飯を食べたり歯を磨いたりするのと同じぐらい毎日やらないと気が済まないほど身体に染みつきました。
ちなみに、旅行の時でもホテルに備えつけられているポットでお湯を沸かして白湯を飲みます。
これぞ俗にいう、ルーティン化というものでしょうか😅