ちょうど昨日の日曜日の礼拝メッセージが、イエス・キリストの誕生についてのお話でした。
前回登場した東方の博士が出てくる聖句、羊飼いのシーンについても、メッセージの中にありました!そしてヘロデ王に関する話。本連載の台本には「ヘロデ王」役は出て来ませんが、よければご覧ください!
希望光教会のアドベントカレンダーに参加しつつ、聖誕ミュージカルを締めくくりたいと思います!
ついに生まれました↓↓↓↓↓↓↓
シーン8【馬小屋】
羊飼A: ほんとうだ!天使さんが言ってた通りですね!
羊飼B:この方こそ、私たちを救ってくださるキリストであると聞いて来ました。
博士B:黄金です。(ポーズ)
博士A:乳香です。(ポーズ)
博士C:没薬です。(ポーズ)
マリヤ:ありがとうございます。
シーン9【諸人こぞりて】
博士A: さぁ、みんなで救い主の誕生を祝おう!
完!
いかがでしたか?元々、当時作った台本では、このあとオープニングの姉妹の会話に戻り、フィナーレとして全員で歌って踊るシーンもありましたが、割愛します。聖書ではこのあと、ヘロデ王に命を狙われ、夢で御告げを受けてエジプトへ…. と、イエスさまは生まれたときから壮絶な人生を歩むのですが、クリスチャン人口が少ない日本ではまずはクリスマスにイエス・キリストの誕生を祝う聖誕劇いうのを教会やミッション系の学校などでやることもあるんだな~~~ということを知ってもらえたら嬉しいです!(ちなみにりまちょはミッション系じゃなかったのでやったことは無いです)
おまけ【フィナーレ】愛愛
この記事は希望光教会のアドベントカレンダーに参加して書きました