黒くて沈む 【小詩】
せめぎあう
そのりょういき
しょうそう
いざる
このこいは
あらがえず
たましいが
もえたぎる
まってたながいこと
のみこんだ刹那
くずれておちる
そばにいた
はずがなぜ
闇に落ちる冷たい琥珀色の海が今
こんとんと揺れ
私は幸せだと唱える
顔を両手で覆いかくしながら
恥ずかしながら、また餃子を焦がしてしまいました。
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そのりょういき
しょうそう
いざる
このこいは
あらがえず
たましいが
もえたぎる
まってたながいこと
のみこんだ刹那
くずれておちる
そばにいた
はずがなぜ
闇に落ちる冷たい琥珀色の海が今
こんとんと揺れ
私は幸せだと唱える
顔を両手で覆いかくしながら
恥ずかしながら、また餃子を焦がしてしまいました。
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