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リクガメを通して世界をみる:「リクガメのふるさと道の駅」企画、GWに始動!
今回、リクガメのごはん屋さんとして、
「リクガメのふるさと旅行記」から、少し構成をリニューアルした
「リクガメのふるさと道の駅」企画を、
2023年のゴールデンウィーク休日中に
世界旅行のような感じで、1日1か国ずつ投稿(計7日間)予定です。
リクガメたちのふるさとで、
広報担当のこむぎが訪れたことのある国たちをもとに、
様々な個性あふれるリクガメたちの魅力と、
リクガメのふるさとの国についてや
ヘルマンリクガメのふるさとーボスニア・ヘルツェゴビナ:思い出の本と共に初めてのひとり旅へ―
小学生の頃に初めて読んで以来、何度も読み直しているお気に入りの一冊。
その本がきっかけで、私は初めてのひとり旅の目的地を、
ボスニア・ヘルツェゴビナにしました。
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」とは
ボスニア・ヘルツェゴビナは、
バルカン半島に位置する国です。
北部から西部はクロアチアに囲まれ、東部はセルビア、南部はモンテネグロに囲まれています。
社会科で習った「サラエボ事件」と聞けば、ピンと来
ヘルマンリクガメのふるさと-スロベニア:名前に「love」があるうつくしい国-
「このリクガメはスロベニアから輸入したんですよ」
わが家にヘルマンリクガメをお迎えしようと、リクガメ専門店で話を聞いているときに言われた言葉。
もともと種類や大きさ含め調べた上でお店へ伺いましたが、
この言葉を聴いて、やっぱりこの子をお迎えしようと気持ちが固まりました。
このヘルマンリクガメのふるさとである「スロベニア」は、
私にとっても思い入れのある国だったからです。
今回は、ヘルマンリ
リクガメのふるさと旅行記を書いてみる
好きなリクガメと、リクガメのふるさとの中で私が訪れた大切な国々のことを、
ゆるりと書いてみたいと思います。
リクガメのふるさと旅行記を書いてみようかなと思ったのは、
年末に記事を書いている中で、こんな企画を見つけたのがきっかけです。
コロナ禍以降、自分自身がなかなか海外に行くことは難しくなった中、こんなお題を見つけて、「ああ書いてみたいなあ」と思いました。
書こうと思った理由をもう少し詳しく