子宮頸がんワクチンをめぐる「命と科学を損なう2つの裁判」へのメッセージ
6月13日、科学的な言論を守るための団体「守れる命を守る会」は、「子宮頸がんワクチン、積極的接種勧奨差し控えから6年―命と科学を損なう2つの裁判」と題した記者会見を行い、声明を発表しました。その際に寄せられたメッセージが同会のウェブサイトに掲載されていますので、私のnoteでも紹介させていただきます。公表の許可がとれたのは医療関係者のものだけとなってしまいましたが、私のもとには一般の方からいくつものメッセージが届いています。
どれも大切なメッセージです。本当にありがとうござ