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子宮頸がんワクチンの積極的接種勧奨停止から6年。守れる命を守る会、記者会見のお知らせ

今月14日で子宮頸がんワクチンの積極的接種勧奨の一時差し控えから6年。「一時的」と言われていたにもかかわらず、差し控えは6年にも及び、2016年には証明されない薬害に対して国が訴えられる事態にまで発展しています。勧奨停止から6年となる前日の13日、子宮頸がんワクチンの危険性を主張する医師から私に対して起こされた裁判をきっかけに発足した、科学的言論を守るための団体「守れる命を守る会」が厚労省記者クラブで会見を行います。


守れる命を守る会に公開された、会見の案内のリンクはこちらです。

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