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哀れみだけではいけない?代わりに持ちたい〇〇力 | マガジン【和顔】

3歳10ヶ月にてお喋り急成長中なASDっ子&1才7ヶ月の娘を子育て中のリケジョママです。

ご訪問頂き、ありがとうございます😌


【和顔】で家族をハッピーに。


を合言葉に、
本日は、マガジン【和顔】を更新させて頂きます^^

今月のテーマは「強い心づくり」です。
バックナンバーはこちらから ▼

❤️‍🩹【エッセイ】3才から学ぶ自己肯定感
「自分自身を観じる」をテーマにした5分の瞑想音源付きエッセイ

❤️‍🩹学力よりも”つよい心”作りの方が大切じゃない?
 →子どもと取り組む「強い心づくり」のアイデア集

今週は「レジリエンス」をテーマにお送りします🌷

ストレスからの回復力。
トラウマからの回復力。

家族がいれば、
色んなトラブル・ストレス・上手くいかないこと
に多かれ少なかれ直面することがありますよね。

そんな時、家族全員で乗り超えるために✨
大事なエッセンスをお届けします^^


💭Imagime

家族内で、誰かが大変な状況にあるとします。

我が家の場合、今は息子くんが大変な状況で、
持病の喘息は入院一歩手前。

発作の翌日は休ませましたが、今日から登園しました。それでも、

👦はぁはぁ 怖い。いく イヤ。
(発作が怖くて、登園したくない。)

と言う息子😢そんな息子に

👩辛くなったら、先生に「ママ 呼んで」って言ってね。そしたら、すぐにシューシュー(吸入)持って行くから。だから、大丈夫だよ。

と伝え、ようやく登園する気になってくれました。


こんな時に抱きがちな感情が

哀れみ

ではないでしょうか?


❤️‍🩹「哀れみ」がダメな理由

「かわいそう」という感情。

家族、特に子どもが辛い想いをしていると
「代わってあげたい」
「かわいそう」
という気持ちを自然と抱きます。


実はこれが、
レジリエンスを育むのに最大の壁になる
と心理学で言われています。

何故なら、哀れみは気の毒には思っても、
〇〇に気がつくことができないからです。

では、どうすれば、家族の困難を乗り越える力にできるのでしょうか?


続きと〇〇の答えは、有料部分にて。
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家族の困難を乗り越えるためのポイント、それは・・

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