哀れみだけではいけない?代わりに持ちたい〇〇力 | マガジン【和顔】
3歳10ヶ月にてお喋り急成長中なASDっ子&1才7ヶ月の娘を子育て中のリケジョママです。
ご訪問頂き、ありがとうございます😌
【和顔】で家族をハッピーに。
を合言葉に、
本日は、マガジン【和顔】を更新させて頂きます^^
今月のテーマは「強い心づくり」です。
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今週は「レジリエンス」をテーマにお送りします🌷
ストレスからの回復力。
トラウマからの回復力。
家族がいれば、
色んなトラブル・ストレス・上手くいかないこと
に多かれ少なかれ直面することがありますよね。
そんな時、家族全員で乗り超えるために✨
大事なエッセンスをお届けします^^
💭Imagime
家族内で、誰かが大変な状況にあるとします。
我が家の場合、今は息子くんが大変な状況で、
持病の喘息は入院一歩手前。
発作の翌日は休ませましたが、今日から登園しました。それでも、
と言う息子😢そんな息子に
と伝え、ようやく登園する気になってくれました。
こんな時に抱きがちな感情が
ではないでしょうか?
❤️🩹「哀れみ」がダメな理由
「かわいそう」という感情。
家族、特に子どもが辛い想いをしていると
「代わってあげたい」
「かわいそう」
という気持ちを自然と抱きます。
実はこれが、
レジリエンスを育むのに最大の壁になる
と心理学で言われています。
何故なら、哀れみは気の毒には思っても、
〇〇に気がつくことができないからです。
では、どうすれば、家族の困難を乗り越える力にできるのでしょうか?
続きと〇〇の答えは、有料部分にて。
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家族の困難を乗り越えるためのポイント、それは・・
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