こんなタイトルをつけた自分にびっくりしています。「かもしれない」は精一杯の照れ隠しです。
今回は、読んだ本の紹介をさせてください。
個人的にはここに書き留めておけばいつでも見返せるから、そういう使い方をしたいなあと思って。
最近感じていること、自分ではうまく言語化できなくてうーん。。となっていたところ、どんぴしゃりで言葉にしてくれていてスカッとしました。
その人に対して、祈りにも似たその感情だけで生きていけるような、そんなかたちがあってもいいんじゃないかしら。
愛されたい嫌われたくない、そのあたりのことを最近は少し遠くに感じられるようになった気でいたけれど、根っこにはずっといるみたいです。物わかりのいい人間にはなれないみたい。
眠れない夜のおともに、ぜひ読んでみてください。