言葉に救われる日
最近もらった嬉しい言葉。
「私みたいに、りかに何かあったら駆けつけて保護してあげたいと思う人がいること覚えておいてね」(原文は癖が強くてちょいと修正しました)
「りかの幸せを本当に願ってる、りかのペースで楽しんで」
嬉しかったなあ。
どちらもLINEの文面ではあるけれど、その人たちの優しいお顔が浮かびました。
あと、note読んでるよってわざわざ連絡をくれた友だちがいて。
気持ちを言葉にして伝えてもらうことがこんなにも嬉しいのかと改めて。もらった言葉で、心がじんわりあったかくなるのが分かりました。
「あなたを大事に思っているよ」という気持ちは、言葉にしなくても伝わるような気がして、私自身、照れくさくてなかなか言えない派です。照れくさいだけなのか、言わなくても伝わることに甘えてしまっているのかはちょっとあやしいところ。
でも、普段の生活のなかで、相手の声色とか、話を聞く時の雰囲気とか、目とか、言葉以外の方法で伝わってくることもたくさんあります。その点で、敏感にいろいろな情報をキャッチする特性は、むしろラッキーな気がしています。
今回は、言葉をもらって嬉しかったというお話。
たった一言に救われる日があるし、ちょっと頑張ってみようと思えるようなエネルギーに代わることもあります。
照れくさいなんて言ってられないね。
気づけば、11月。
だんだん寒くなってきたけど、心とからだが健康でいられるようにぼちぼちいきましょう☺︎