【おうち時間】外出自粛で「コロナ自粛太り」？スタンディングワークがおすすめです。さらに”あれ”を組み合わせると最強です。
こんにちは、長谷川です。
最近、「コロナ自粛太り」「コロナ太り」という言葉をよく聞きます。コロナによる外出自粛で運動不足になり、太ってしまった。ということなんですが、今日はその「コロナ自粛太り」「コロナ太り」を誰でも簡単に解消できる方法として、私がやっていることをご紹介します。といっても激しい運動とかはないです。
リモートワークで自宅に引きこもり
リモートワークになり通勤が無くなって、気がついたら朝から晩まで自宅に引きこもって仕事をしていた。なんて人も多いのではないでしょうか。
そうなんですよね、リモートワークのデメリットっていろいろあるんですが、これもデメリットの一つですよね。積極的に外出するようにしないと、「あ、今日は家から一歩も出なかった^^;」ということになりがちです。
＊リモートワークのメリット・デメリットとデメリットの解消法についてはこちらでまとめていますので、読んでみてください。
また、会社では仕事用のデスクがあり、高さ調整できるチェアもある環境で仕事ができていたけど、自宅にはデスクがないからリビングのダイニングテーブルでやっている。という人も多いのではないでしょうか？
はい、私もそうでした。8年前にリモートワークという働き方をはじめたときから昨年まで、長時間の作業には向かないダイニングテーブルと椅子でずっとPCとにらめっこしていました。
それが良くなかったんでしょうね。慢性的に首が痛くなってしまったんです。起きてても痛いし寝てても痛い。（これ結構きついです）いわゆるストレートネックになりました。
ストレートネック
うつむいた姿勢を長時間続けるなど、高さの合わないデスクとチェアでパソコン仕事をしていたり、高さの合わない枕で寝ているとなってしまう首の障害です。
マッサージしたり、湿布を貼ってみたり、だましだまし続けてきたんですが、個人事業主から法人化して事務所を借りるタイミングで、体にあったデスクとチェアにしようと思っていろいろ探しました。
それでたどり着いたのが、、、
高さ調節ができるデスクを使ったスタンディングワーク
高さ調節ができるデスクと腰をしっかりサポートしてくれるチェアでした。
デスクはこんな感じのものです。
「高さ調整 デスク」とか「高さ 調節 デスク」などでググってもらったらいろいろ出てきます。
基本的に私は立って使っています。ずっと立ちっぱなしだと疲れてしまうので、疲れたときはデスクを低くして座って使っています。
で、このデスクを使うようになってから、かなり首が楽になりました。以前のように、立っていても、座っていても、寝ていても首が痛い。という状況は改善されました。
これだけでもこのデスクにして良かったなと思っていたんですが、さらに副次的なメリットもありました。
それは、、、
太りにくくなりました。
立っている時間が多いことで、座っているよりもカロリーが多く消費されているのかもしれません。
ということで、スタンディングワークにしたことで得られた私のメリットはこちらです。
ストレートネックの慢性的な痛みが改善された
太りにくくなった
ということで、スタンディングワークおすすめです！
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では終わりませんよ。
スタンディングワーク＋あるモノ
実は私はこのスタンディングワークに、あるモノをプラスすることで、さらに太りにくい体を手に入れました。
そのあるものとは、、、
と言葉で説明するよりも、実際に私のデスクまわりを見てもらったらすぐに分かるので、写真を貼りますね。
私のデスクまわりはこちらです。
はい、そうです^^
トランポリンをデスクの前に置き、トランポリンに乗りながらパソコンしています。
疲れたときや思考が固まってきたなというときは、ぴょんぴょん飛び跳ねながら体をリラックスさせたりしています。
トランポリンってダイエット効果や、姿勢を良くする効果もあるみたいです。
緊急事態宣言も延長されそうですし、それでなくても一度リモートワークで効率的な仕事ができるようになってしまうと、以前のようにオフィスに集まって仕事をする意味がないので、リモートワークを続ける人も増えるのではないでしょうか？
そうなったら、自宅の職場環境を改善してさらに効率よく仕事もしつつ、リモートワークのデメリットも解消できる
スタンディングワーク＋トランポリン
これ、本当におすすめです！
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