今回は快速気味な2人で#スパ虹やってきました🌈(笑)Part④
今回も烈車戦隊トッキュウジャーの続きになります✨第4駅です🚃
今回もアトイさんと緩く…と言いたかったのですが、今回は特急までいかなくても快速気味な早さになってしまいました💦笑
そんな2人も楽しんで頂けたら…と思います✨笑
今話のキーワードは「コンプレックス」。
大事なレインボーパスを無くしてしまったトカッチ。
ミオと一緒に行動をする事によって、自分の輝きを見つけます。
主役は、なのでトカッチとミオになります。
舞台は買い物ができる駅である「湘南品川駅」。
今回のシャドー怪人は熱い石炭を飛ばす攻撃をするストーブシャドーで、河川敷や大きなダムでも闘います!
東映特撮ファンクラブ(TTFC)で一緒に見れます✨
「勝利のイマジネーション、出発進行ー!」の合図に合わせて▶️してくれると有難いです✨笑
TTFCに加入されてない方は、この記事を僕らの話を聞いて頂きながら読み進めて頂いても楽しめると思います✏️
では、一緒に観てくれる方はご一緒に!
勝利のイマジネーション!
出発進行ーーーーー▶️
では、始まりまーす✨笑
第4駅「忘れ物にご注意を」出発進行ー🚃‼️
想像する力=イマジネーションがある子供にしか見えない不思議な電車レインボーライン🌈
…っと、ここでオープニングに入ります🚃
スパ虹の本編では、オープニング曲内でアトイさんがキャストさん達を紹介してくれています。画像もご一緒にどうぞ🎵
ライト達が持っている”レインボーパス”。
タッチ決済可能店であれば、どこでも買い物ができてしまう強者パス🎫✨
……ただし、後払いらしいです💦(爆)
一方、トカッチは…
「このパスでなんでも無料なんだから〜。」無限に欲しい物が買えると思い込んでいたトカッチ。
ワゴンさんからの「パスで使ったお金は後で自分で払うのよ〜!」の言葉を受けて…
オープニングで4号が転ばなかったのは、この為だったんですね(笑)
そんな事を他所にシャドーライン幹部達はというと…
闇ではなく烈車による地上制圧を野望を持っているシュバルツ。
列車の数を増やしたいと考え、トッキュウジャーが乗る列車に目をつけます。
一方、場面は再びトカッチに戻ります。
大量に買った物を全部返品してきたトカッチ。
レインボーパスがない事に気付き慌てふためきます。
※「パスの無い人は乗れませーん」by.チケットくん(笑)レインボーラインはパスが無いと乗車できない仕組みになってます💦💦
そんな中、次の駅がシャドーラインに乗っ取られたという連絡が車掌さんの元にも入り、列車は出発する事になります。
「トカッチくんは徒歩で移動して下さい。」
と言われて項垂れるトカッチに、「今は先に行って。私がパス使ってバスでもタクシーでも追いかけるから。」とミオ。
こんな事された…
惚れてまうやろー!
そして、さすが”世話焼きリーダー”✨
そこへ…
ナイスツッコミ👍️✨笑
「うぐ……確かに…」とぐうの音も出ないトカッチに対して、「良いの、事情があるんだから!」と逆に背中を押すミオ。
良いコンビだと思うんだけどなぁ~(*´∀`*)笑
僕の大好きなクローズとの戯れ…いや!戦闘✊❗️笑
そして、右の奥をよーーーーく観て下さい👀✨
あっ!4号(ヒカリ)が5号(カグラ)を肩車してる!!
…ヒカリってそういう性格だったっけ🤔??笑
「オイラは痛いのは嫌なのだー。別の街に行くのだー!」とクライナーで逃げるストーブシャドー…。
今回もトカッチとミオはレッシャには乗らずにタクシーで移動…と言いたい所だったが、、、
タクシー待ってくれてないじゃん🚕!!爆
そんな2人が坂を登ると…そこにはバス停がありました🚌※昔話風(笑)
…ただ、行き先分からずに田舎のバスに乗る方が怖い気もするが……😱💦💦笑
乗っちゃいました(笑)
「なんか…緊張感ないね…。」
…ミオのツッコミも的確!!笑
ここで場面はシャドーラインのターミナルへ移ります。
「一体誰が?しかし本当であれば有難い…。」
シュバルツ将軍
「これが私にできる精一杯のお手伝いです…。」
グリッタ嬢
…ってそれ以前に、シュバルツ様って”一度地に着いたモノは身につけない主義の方じゃなかったっけ!?笑
って話を残し、突如として場面はダムへ移ります(笑)
正解は右上でした✨笑
というのは冗談で(笑)
だから、ここ…人いないって…
「自分から痛がってバカなのだ!」とストーブシャドー。
お前!最悪な怪人だよ…。
Ohー✨ヒカリもナイスなツッコミ👍
同じ事、僕も思ってたよー😊笑
そして、フラストレーションが溜まりまくってる男連中はストーブシャドーへ真っしぐら✊!
…って所で、場面がトカッチとミオへ移ります。
カグラから伝えられた場所は”おくやまダム”。
「この山を越えた方が早い!」と走り出すトカッチ。「えっ?でも山だよ!登れる?ねっ!トカッチ!」と心配するミオを他所にトカッチは山へ飛び込んでいきます!
そして、この山道のシーンが今話が後の心に残したい場面に繋がっていきます!
…っと、ここでライト達の場面が突如フェードインしてきます💦💦
こういう映像って誰が撮ってる事になってるんだろう…?by.アトイ(笑)
純粋過ぎるっしょ!!アトイさん!!
普段、絶対にレインボーライン見てるでしょ!笑
ストーブシャドーにピンチに追い込まれるライト達の場面から、今話の心に残したい場面へ移っていきます!!
「あぁ情けない。結局足手纏い…。」と遂には地面に膝をついてしまいます。
ここから心に残したい場面が始まります✨
コンプレックスを抱えていたトカッチとミオ。
お互いの弱点を言い合い、お互いの良い所を褒め合う事でミオの重たい記憶の扉が少しずつ開いて行きます。
やっぱり、自分の弱点を補い合える存在が”仲間”ですよね✨
ミオの中に蘇ったトカッチとの思い出。
彼らの秘密基地である大きな木🌲
そこから足を滑らせたミオを助けたのも、幼少時代のトカッチだった。
精一杯伸ばした小さな手。
きっとトカッチが掴んだのは未来にあるミオの笑顔と信頼だったのでしょう。
頑張ろうよ!コンプレックスあるもの同士🤝✨
くーーーーーっ!やっぱりトッキュウジャーは良い!と、感動に浸っていると…
「トカッチさんのパス、中に落ちてたわよー」
「そうだ、あの時!」
「もう、トカッチー!!」
ミオと一緒に叫んじゃって下さい!
せーの!
「もう、トカッチー!!」
ありがとうございます✨笑
その頃、ライト達は…
ストーブシャドーの攻撃をひたすら耐えています💦
「痛くない、痛くない、痛くない!」
「もう痛くなさすぎて、、、、、自分で殴っちゃうくらいだわ」
…とストーブシャドーを煽ります(笑)
「わー痛いのだー!」
…痛いの嫌いなのにねぇ…笑
ライトの作戦成功ー!!✨
ようやっと、ミオとトカッチ合流!
やっぱり、トッキュウジャーはこれじゃね〜と!✨
「どうも。」※強さ:中
「確かに鈍行だったけど、ここからは違う!」
さすが、サポートリーダー👓!
からの〜(笑)
ここから、ロボ戦です!
「んぐ、確かに良い機会だ…。ならば!」
…ってシュバルツ何を考えてる!?
「このシールドレッシャーをお使い下さい!これ以上列車にダメージを与えないよう、お願いしますよー!」by.チケットくん
なんてったって、ライトはチケットくんが何なのか、めちゃくちゃ気になってましたもんね(笑)
「えっ?今のどーなってんだ!?車掌さん、どこー?」
シールドレッシャーに突撃されるシーンが出ますが(笑)、掴まれていたクライナーロボを振り切る事に成功!
「見えた!お前の終着駅!」
※この記事の終わりもよーやっと見えてきました(笑)
フミキリ剣、レッシャスラッシュ!
トッキュウジャー!
「トッキュウジャー!お前たちの列車、しっかり見せてもらった。決めたぞ、その列車いずれ頂く!」
「私はシャドーライン黒鉄将軍シュバルツ。お前達ともいずれ闘う事になるだろう…🌹」
シュバルツ…なんだか不気味だね…。まぁな。
トッキュウジャーは場面の緩急が凄いのよ(笑)
「なるほどね、パスで使ったお金は働いて払う訳…。」
「あぁ、焼肉のおかわり止めておけば良かったぁ。」
ミオとライトが愚痴りながら掃除していると…
って…わっ!
でも、そんなトカッチ…。
僕は嫌いじゃないです😊✨笑
ここから次回予告に入りまーす🚃
次回、消えた線路の向こう側🛤️
空腹を武器に闘うシャドー怪人が出てくるって事は主人公はライトかな?
お楽しみにー✨
記事が盛りだくさんになってしまい、すみませんでした🙏笑
今話のキーワードは「コンプレッスとの向き合い方」。
個人的な結論ですが、”弱点”は余程の努力がない限り、克服には至らないと思います。
だからこそ、認め合って埋め合えば良いと思います。
性格の形はみんなバラバラ。
バラバラだからこそ、理想の形を作るには、沢山のピースが必要。
それが仲間だと僕は思います。
大切な人、気の合う友達、そしてビジネスパートナー等へ
自分の弱点、話せていますか?
人間の世の中、人は個人では何もできません。
だからこそ、人は繋がりを求めます。
#スパ虹 もスーパー戦隊の作品達に背中を押して貰える人を1人でも多くする為に繋がれる虹をかけていきます🌈
足りないピースを埋める一つのヒントに今回のトッキュウジャーを使って頂けたらと有難いです😊
ではでは、本当に長くなってしまいましたが、次回の#スパ虹 まで…
バイなら〜👋✨