ゲームクリエイター向け-共同マガジン!参加記事のご紹介。#21 ➕オススメ記事紹介
さぁ今日は金曜日、今日も今日とて参加記事紹介をしていきましょう!
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参加費も無料 というかゲームクリエイターのコミュニティ的な感じなのでご気軽に参加して下さい。
前回の記事
さぁ早速始めていきましょう!
ブルーム優君通信 さん
こんにちは、ブルーム優君通信です。
人には向き不向きがあります。
不向きであるというのは、得意とか好きとかよりもその過程によってプライドが傷つくとか、心理的負担が大きいとか、自分の心の弱いところが潰れるものを言うと思っています。
あくまで自分としての定義。
自分は人に甘えたり頼るのが得意ですが、不向きだと自称?自覚?自認?しています。
事は上手く動くのですが、自分の心がぐちゃぐちゃになります。
ゲーム制作においては、複数人で作る方が(完成出来るなら)クオリティは高くなります。
この目とアングル あとあと! 目の色? が良い!!
つけらっとゲームス さん
こんにちは「つけらっとゲームス」プログラム担当のとちです。
ゲームを作る他に専門学校のシステム系学科で外部講師もやってます。
今回は「順位付け」のアルゴリズムについて考えてみましょう!
情報関連の勉強をしていて「学校で習ったけどよくわからん」という方や、これからプログラムを勉強しようという方にオススメの内容です。
基本情報技術者[科目B]で出題されるアルゴリズムが苦手な方、不安な方も一緒に考えてみましょう!
情報科の勉強に使えそうな関連記事は以下にまとめてます!(↓)
プログラミング学習のまとめ|つけらっとゲームス|note
情報関連の勉強をしている学生さんの復習や、これからプログラムを勉強しようという方にオススメ!専門学校のIT系学科でシステム
note.com
目次
はじめに
処理手順をフローチャート化
フローチャートをプログラムコード化
もうひとつの考え方
プログラムコードの改良
どれだけ効率化したのか?
おわりに
はじめに
この記事では、これまでのプログラミング学習関連記事と同様に以下の順番で問題を解いていきます。
1.処理手順を想像する(アルゴリズムを考える)
2.処理手順を図形で表現する(フローチャートを考える)
3.実際にコード化してみる!
コード化する際はExcel(VBA)を使用します。
VBAを使った経験が無くても、他の言語を使っている方でもシンプルな記述をするので、なんとなく内容は理解できると思います。
(書いている人も普段はc#使っているので大丈夫、わかる、わかる!)
難しいけどちょっと勉強しようと思いました…(後カービィ可愛い)
masa さん
不調なんですが、連載でもあるので(落とすとか無いけど)書きたいと思います。
現在、教科書を見ながら、Unityの画面をいじっている段階。少しずつです。
何となく、完成したゲームをいじるような感じかなと感じました^^
時間をかければ、できることが一杯ある。プログラムから作っていたあの頃に比べるとなんて楽なんだろう。
ただ、バージョンが違うと動かないとか・・・ 一つのバージョンが完成品なんだね😿
面倒な面もみえてきて、ゆっくり学習は進んでいます。ゲームを創るチュートリアルを見たら、バージョンの違いで・・・
他の方法を探します。とにかくゲーム創る前に、いじるところいじらないとね^^
僕もUnity始めた時はバージョンの違いで
操作手順がチュートリアルと違くて 色々大変でした…
かにまろ|ゲーム開発 さん
こんにちは! かにまろです。
「モチベを上げるために、自主制作ゲームのイメボを作りたいな」
そう思ったのですが、正直イメボを描く技術はないし、お金もかけたくない。というわけで、自主制作ゲームのイメボをAIに描かせました。
作りたいゲームはこんな感じ。リアルな雰囲気(『ダクソ』みたいな)
毒の雨が降り注ぎ、環境に適応した化物が跋扈する世界
人間は文明を失い、わずかな生き残りが化物に怯えながら暮らしている
主人公はそんな世界を旅する16歳の少女
今回イメボを描いてくれた画像生成AIはこの方!
Microsoft Designer!
無料で、キーワードから画像を作ってくれます。神……。
今度使ってみます。有益な情報感謝です!!
hence さん(⭐️新メンバー)
henceです。
記事のタイトル通り、Unityを学び始めたので、第一目標の簡易的なゲームを自作するということで、2Dゲームを作っていこうと思います。
ゲームルールとしては、四角の範囲内でプレイヤーをWASDで操作して、一定間隔ごとに増えていく敵からなるべく当たらないように逃げるゲームを作る。まあ超簡単なゲームって感じです。
記事を書くことに慣れていないので質問や「ここ間違ってる」とか「此処 こうしたほうが分かりやすい」とかあったら全然コメントしてください。めっちゃ歓迎します。
目次制作
①プロジェクトを作成
②レイアウト設定
③オブジェクトの追加
④壁を作る
⑤プレイヤーを操作
解説
ケンタッキー さん(⭐️新メンバー)
皆さんこんにちは。ケンタッキーです。日にちが空いてしまったのですが、前回の話を要約すると、「チームメンバーを集める前に、一人でゲームを一本作ってからにしろ」ということを言いました。
今回もそれに似た話で、今回お話しするのは
「メンバーを集める際は少人数からにしろ」
です。
これ前回と言ってること同じやんって思った人もいるかと思いますが、今回私がお伝えしたいことは、
何事も段階を踏んでください
ということです。
自分一人でゲームを作成しました。それじゃあ念願のチームでの制作に入ろう。
やりたいことが山ほどあるから、メンバーは15人くらい集めるか!
マジで無理です。過労死確定です
いきなり大人数でのチームでの制作
コミュニケーションとか色々大変そう.…
頑張って下さい! 応援してます!!
⭐️オマケ
助かりました…
なんか すごい気持ちが楽になりました…
Udemyのコースを作る上で偶に
自分がサラッと出来るテクニックを紹介しても価値はあるのか?
と思っていたのですが…言われてみれば
自分がUnityでゲーム制作を始めた当初は
今の自分がサラッとやってることをするのに
数時間掛かったりする事が良くあったので
なんか自分自身の価値みたいなものを見つめ直せて
Udemyで紹介してるテクニックなどに自信を持って価値がある! と自覚できました。(ありがとうございます^_^)
3Dゲーム作ってみたいと思っていたので 実装のやり方などが参考になりました。
では今回は以上です!!
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もし気になるゲームシステムや実装があれば是非!
ソースコードも各動画事の物が全て参照可能になってて好きな部分のコードを使えます!