【ＫＩＮ114】2024/10/29
🔵 青の城の５２日間の１０日目
変化/変身/変動
起承転結超の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
※GAPKINが、２０日間ある時。
いつもより忙しく変更が多い時。
大変＝大きく変化する＝魂が成長する。
※ GAPKIN（ギャップキン）とは
「ギャラクティック·アクティベーション·ポータル」の略で、２６０日の中で５２日有る。
宇宙のエネルギーの扉が、開いたり閉じたりする
特別にエネルギーが強い、多次元にアクセス
しやすい日。
🔴 赤い蛇の１３日間の１０日目
直感/生命力/切り抜ける
ラッキーカラーは、ファイヤーレッド。
情熱を持って行動し
脱皮する意識で取り組みましょう。
⚪ 白い魔法使いの日
受容/永遠性/魅了する
ラッキーカラーはオパール。
一途な思いはいずれ形になる。
見返りを求めず行動する。
♪ 音１０
暗示/完成させる/創り出す
人のよい所にフォーカスしていきましょう。
易【 坎為水 かんいすい 】
ぶち当たって学ぶ。
陥没、陥落、穴。
水の水、水が溢れる。
災い転じて福となす。
【ギャップＫＩＮ 】
「ギャラクティック·アクティベーション·ポータル」の略で、２６０日の中で５２日有る。
宇宙のエネルギーの扉が、開いたり閉じたりする
特別にエネルギーが強い、多次元にアクセス
しやすい日。
おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか？
昨日も朝、バスソルトを入れたお風呂で、日課の半身浴をしながら般若心経を唱え、「心の扉を開く」のその日の１ページを、声に出して読みました。
佐治晴夫 著
春秋社
右 心の扉を開く（聖なる日々の言葉）
アイリーン・キャディ 著
山川紘矢・川瀬勝・羽成行央 訳
日本教文社
一昨日、高野山奥ノ院の弘法大師御廟（弘法大師空海様が今も瞑想を続けておられる聖域）に行った時、たまたまタイミングよく護摩祈祷が始まり、約十人ほどのお坊様が生で読経さるのを聴く機会に恵まれました。
思ったより大きな声でなく、声自体は小さい。
身体の真ん中を通り、身体を震わせ響かせて出ている様な、弱いけれど強く芯のある、声というよりは振動というような印象。
主のお坊様がまずおひとりで唱え、それに続き大勢のお坊様が唱えられます。
まるでコーラスのライブを聴いているよう。
とても心地よく心が落ち着き、いつまでも聴いていたい感じ。
今もその振動の感覚が、耳の奥に残っています。
そんな読経を体感したからなのか、一年ほど毎日唱えている般若心経も、唱える時の声の出し方が無意識のうちに変わっていて自分でもビックリ。
今までは喉から出ている感じでしたが、胸の下の方から喉を通り抜け出ている感じに。
声の響きも変わり、振動している感じがして、唱えていてもその響きが心地よい。
知らないうちに不思議で面白い体験。
今日はどんな感じがするかな？
やってみます。
また読経を聴きに行きたいな。
今日は、「音１０」の完成させると、「白い魔法使い」のピュアなエネルギーが流れる日です。
目的に向かって、一途で純粋な氣持ちで積み重ね、完成させましょう。
もしも途中に心配や恐れが出てきたら、それを
「認め・受けいれ・許し・愛す」の『まなゆい』をして心やわらかに。
自由な発想ができる魔法を手に入れましょう。
こちらは２６０日周期のマヤ暦で使うカレンダー「ツォルキン表」です。
上下の赤い矢印の間が、宇宙から流れるエネルギーが強く１０日連続する期間の今日は９日目です。
２６０日の真ん中ちょうど「人間の背骨」と捉え、身体の中心軸をまっすぐ整えるイメージで自分と向き合い、直感に従い行動的に過ごしましょう。
今日は、二十年ぶりの友人に会いに行きます。
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