積読紹介②

前回に続き、積読紹介をしていこうと思います！
暇潰しにでも見ていってください(笑)

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①小説の書き方　森沢明夫

実はここだけの話、ちょっと「小説家になりたいな」なんて思ってまして…。
お話を考えたり、文章を書くことは好きなのですが、構成の考え方や魅力的な登場人物の作り方がわからず手に取りました◎

『あなたの才能も一気に開花』

そんな簡単にはいかないと思いつつ、なにかヒントになるものが得られたらいいなと思っています♪

夢を叶えるには行動あるのみ！！
早く読まねば(笑)

②「居場所がない」人たち　荒川和久

この本を購入したのは、鴻上尚史さんの『孤独と不安のレッスン』という本を読んだのがきっかけ。

たしかこちらの本に少し触れている記載があったから、気になるな…と思って手に取った気がします(笑)
(※記憶がおぼろげすぎて定かではありません…)

鬱を経験してから「世間」や「空気」に関する物事について、考えたい！知りたい！と感じることが増え、なにか新しい見識を得たいと感じたのも購入のきっかけの一つ。

今を生きているからこそ、今の自分を取り巻く環境がどういうものなのか、どうしてそうなったのか考えることは大切ですよね♪

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とりあえず、紹介したい積読はこんな感じでした！

最近はSNSの発達でネットやX、インスタから物語や情報を得る方も多いと思いますが、それ以上に本には『好奇心をくすぐるスイッチ』と『有識者が残した言葉や知識』が込められていると感じています。

だからこそ、読書すること・本を買うことをやめられないのかもしれません(笑)

でも積読はしないようにしなきゃですよね！
頑張って読んでいきます◎

ここまでご覧いただき、ありがとうございました♪