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妄想官能小説

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私の官能小説集です。 主に自分の性癖、今までのお愛手の反応、などから、行為の描写を記述しています。
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#乳輪

凛というクールビューティー⑥

凛というクールビューティー⑥

【作者注】  
ヒロインの変更により、修正いたします。

「凛さん、私の挿入時間は長すぎかな?」
私は尋ねた。
「私はあんまり、そんな長い挿入されたことないの。でも、伊織さんなら、優しくしてくれそうだし、感じちゃってたら、分かんないかも知れない。伊織さんにお任せします」
 私は、女性をたくさん逝かせた後に、1回だけの発射で終わりにする。そのため、挿入時間が長くなるのだった。それは、発射間の賢者タイ

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『凛』というクールビューティー⑤

『凛』というクールビューティー⑤

【作者注】
ヒロインの方が消滅、次の方もNGでしたので、再度ヒロインを交代しました。
 

「とっても美味しかった。本当に幸せ、私新潟に来て良かった。じゃあ、今度は私を料理して召し上がれ。私、どうしたら良いのかしら?」
「では、凛さん、裸になって、ベッドの上で仰向けになって下さい。まず、整体マッサージから始めます」
 凛さんがローブを脱ぎ、また眩し過ぎるくらいに美しい裸身を晒した。ウエストのくびれ

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美しき無国籍料理、EMI❤️さんに捧ぐ③

美しき無国籍料理、EMI❤️さんに捧ぐ③

 「絵美さん、じゃあ、あなたを料理する
『美しき無国籍料理』のメニューを発表します。
◆前菜 キス、整体・リンパ・性感マッサージ
◆一の皿 栗、つまりクリトリス逝き
◆二の皿 Gスポット、ポルチオ逝きへチャレンジ
◆ドルチェ 後戯、ピロートーク、スペンス乳腺
      開発
 こんな感じですね」

 「あら、すごーい。やっぱり、コースになっているのね。私、美味しくなるかしら」
 「もちろんです。

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『凛』というクールビューティー③

『凛』というクールビューティー③

 歩きながら二人で話すうちに、ラカーサの裏口に着いた。パネルで空室を探して、タイプAを選んだ。夜のフリータイムは午後10時まで、7,800円。時間はたっぷりあるし、万一時間オーバーしたら追加すれば大丈夫。エレベーターで上がり、部屋に入った。

「あら、素敵なインテリア。やっぱり、こっちに来て良かったわ。シティホテルのシングルじゃ狭いもの。そう、お風呂、お風呂、どこかしら?あっ、広い広い、中山さん、

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❤️のトライアングル第ニ部⑥

 再度挿入した七瀬さんの花芯は、他の誰とも違う感触があった。先日契った美奈さんのそれのように、ギュッと締める訳ではないが、優しく吸引されるイメージである。私がギンギンの愛棒を動かすと優しく包み込みながらフィットする。もしかしたら、七瀬さんが話していた家系に伝わる体質なのだろうか?そんなことを考えつつ、Gスポットを突きながら、栗を剥き優しく弄って愛撫した。七瀬さんは、
「あーん、そんなにGスポットを

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❤️のトライアングル第一部⑧

❤️のトライアングル第一部⑧

 美奈さんの裸身を目に焼き付けて、私はそれだけでも幸福感に包まれた。
「美奈さん、あなたの裸身て私史上最高に美しいです。ヴィジュアルもタイプだし、あなたとSE◯できるなんて、男としてこれ以上の幸せはない」
私は、偽らざる心境を吐露した。
「由香里さんから、私は絶対に中山さんのタイプだから誘ったら喜ぶから大丈夫、って聞いていました。でも、本当にこんなに褒めてもらって感動です。もっともっと、褒め殺して

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流美との逢瀬⑧、RIOに捧ぐ【エピローグ】

 そこまで話すと、流美はベッドを出て飲み物を飲んで来たようだ。私は、流美の裸身を見てまた魅了されていた。ベッドを出ていく後ろ姿は、無駄な肉のない洗練された背中と、深い割れ目が奥深い性癖を示す尻が、美しかった。戻ってくる時は、麗しく清楚で可憐、可愛いヴィジュアルが優しい雰囲気を醸し出していた。そして、ピンク色の乳輪が美しいバストが揺れて、股間の無毛の華園が、私にまたHな欲望を抱かせた。
 流美は、私

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