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#乳輪
『凛』というクールビューティー⑤
【作者注】
ヒロインの方が消滅、次の方もNGでしたので、再度ヒロインを交代しました。
「とっても美味しかった。本当に幸せ、私新潟に来て良かった。じゃあ、今度は私を料理して召し上がれ。私、どうしたら良いのかしら?」
「では、凛さん、裸になって、ベッドの上で仰向けになって下さい。まず、整体マッサージから始めます」
凛さんがローブを脱ぎ、また眩し過ぎるくらいに美しい裸身を晒した。ウエストのくびれ
『凛』というクールビューティー③
歩きながら二人で話すうちに、ラカーサの裏口に着いた。パネルで空室を探して、タイプAを選んだ。夜のフリータイムは午後10時まで、7,800円。時間はたっぷりあるし、万一時間オーバーしたら追加すれば大丈夫。エレベーターで上がり、部屋に入った。
「あら、素敵なインテリア。やっぱり、こっちに来て良かったわ。シティホテルのシングルじゃ狭いもの。そう、お風呂、お風呂、どこかしら?あっ、広い広い、中山さん、
❤️のトライアングル第一部⑧
美奈さんの裸身を目に焼き付けて、私はそれだけでも幸福感に包まれた。
「美奈さん、あなたの裸身て私史上最高に美しいです。ヴィジュアルもタイプだし、あなたとSE◯できるなんて、男としてこれ以上の幸せはない」
私は、偽らざる心境を吐露した。
「由香里さんから、私は絶対に中山さんのタイプだから誘ったら喜ぶから大丈夫、って聞いていました。でも、本当にこんなに褒めてもらって感動です。もっともっと、褒め殺して