適応障害の私がなんか癒された言葉
適応障害で無職を謳歌中。
気持ちが晴れやかな時と、どうしようもなく落ち込む時を繰り返しながら生活中。
心は、らせん階段を上るように回復していく
あまりに過酷な会社の状況に心を壊して、適応障害を発症。
3か月、会社を休んでいますが未だに気持ちが浮かんだり沈んだりの繰り返しです。
気持ちの浮き沈みがある中で、昨日までは楽しく過ごしていたのに今日はとんでもなく沈んで涙が出るときがあります。
「また、もとにもどってしまった」
こんな気持ちで頭の中がいっぱいになり、どうしようもなく悲しくなります。なかなか、周囲にはわかりづらい状態だとは思います。
自己肯定感を上げたり、メンタルの本をたくさん読む中で一つの言葉がささりました。
心は、らせん階段を上るように回復していく
あの有名な、フロイトによる説だそうです。
らせん階段のように、くるくると。
外をみると、同じ場所に戻ってきてしまった。と思うかもしれないが、
すこしずつすこしずつ、自分の位置は高いところに上っていく。
心は回復する。というお話だそうな。
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